2017年12月 韓国旅行 part3

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こんにちは ゴク(@gokushitekiblogです。
AJPCのフリーロールに応募してから突発的に行き先と日程が決まった人生初の海外旅行。ろくに下調べもせずに渡航日を迎えるという良い子の皆さんは絶対に真似しないでください的な 2017年12月 韓国旅行 part2のつづきです。




韓国に到着!!

検疫で一悶着ありましたが、無事に韓国に到着しました。


IMG_20171214_145216
この時点で日本円しか持っていなかったのでまずは両替ということで、到着ロビー出てすぐ目の前にあった銀行の両替カウンターで5000円分だけ両替しました。


確かこの日のレートが9.68とかだったと思うんですが


korea won1
空港のレートは悪いという事前情報どおりでしたね・・・
これでも日本で両替するよりはマシらしいですが。


空港での両替は必要最低限の額にしておくべきですね。




T-money カードをゲットせよ!!

ウォンを手に入れたということで、次はT-money カードをゲットすべく空港内にあるコンビニを探します。


T-moneyカードというのは日本で言うとこのSuicaやpasmoのような交通ICカードで地下鉄・バス・タクシーなどがこれ1枚で乗車できるというカード。一部コンビニなどでも支払いに使えるようで、まんま韓国版Suicaといった感じのものです。


韓国では切符というものが無いらしく、T-moneyカードが無い場合には1回用交通カードというものが発行され、乗車を終えるごとにいちいち返却しなければいけないというシステムになっているようで、返却時にデポジットとして500ウォンが戻ってくるらしいのですが、毎回毎回返却しないといけないというのが面倒なのと、バスやタクシーなどでは現金で支払いを行わないといけないという煩わしさのため、最初からT-moneyカードなるものを購入してしまおうと思っていました。


T-moneyカード自体は地下鉄の駅やコンビニなどで販売されているということだったので、仁川国際空港内にあるコンビニを探してみたのですが・・・


コンビニが見つからない!!




後から知ったんですが空港内に一部区画が工事中になっており、どうやらコンビニもその区画内だったようで、そりゃ見つかりませんわ・・・(´・ω・`)


てか空港内マップに工事中って書いとけよ・・・


30分どころか1時間以上空港内をぐるぐる回った挙句、あきらめて外へ


時間は夕方の3時過ぎ、この時点で-3℃くらいだったんですがもう笑うしかないくらいくっそ寒いんですよ・・・


あり得ないだろうってくらい寒かったです。こりゃマジで凍死するわなどとぶつぶつ言いながら次の目的地である仁川パラダイスシティ行きのバス停を探すことに。当然バス停の場所など調べているはずもなく、現地到着してからスマホで検索w バス停の場所が14Cというところにあるという情報を頼りに探すも思いっきり端の方だったため結構歩かされる始末・・・


バスは15分間隔で無料運行されているようです。


運行時間までは覚えてないけど最終が23:00台までだったような記憶が・・・
うる覚えでスミマセン




無料シャトルバスに乗ってパラダイスシティへ

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無料のシャトルバスに乗って仁川国際空港から5~6分くらいでパラダイスシティに到着しました。





paradaise city1
paradaise city2
建物自体がすごいデカくて圧倒されました。正面玄関に横付けする形でバスが停車したのでパラダイスシティの全景を撮影できず・・・
全体的に高級感漂うお城の様なデザイン。完全に場違いな俺 (´・ω・`)
もう少しまともな格好をしてこればよかったと後悔。


AJPCのフリーロールは明日ですが、仁川国際空港からすぐということで、会場になるカジノの下見とメンバーズカード作成の為に韓国到着後、すぐその足でパラダイスシティに直行しました。



カジノの入り口には黒スーツのいかついセキュリティーが数名と受付の女性スタッフ。黒スーツが開口一番 英語でパスポート見せろ的なことを言われ多少ビビる・・・


てかこの黒スーツ、いちいち態度が高圧的なんですよね。得体のしれない威圧感を感じつつ、パスポートを見せるとスーツケースとジャケットをここで預けろ的な「指示」が。素直に預けて、メンバーズカードを作りたいと話すとrewardカウンターへ案内されました。


rewardカウンターに行く途中に中国人観光客と思しき数人がカジノ内で写真を撮ってて黒スーツが「No! Camera!!」とブチ切れてる現場を目撃


撮影してた中国人観光客と思しき人物の腕を掴み、カメラを取り上げようとしている始末・・・


かなり荒い対応で、どう考えても接客業のそれでは全くなく、場末のスナックの用心棒かよw的な対応。


一部始終見てましたが撮影辞めさせるにとどまらず、写したものを削除しろ的なことを言ってるし・・・




超怖ぇえええ・・・(´・ω・`)





こりゃ下手に盗撮とかした日にはボコボコニされるなと身の危険を感じつつ reward カウンターへ


reward カウンターでは普通に日本語で会話できたので、日本人スタッフだったのでしょうか??用紙を渡され住所・氏名・連絡先などを記入して、どんなゲームをプレーするかを聞かれました。


ポーカーと答えるとポーカーだけですか??聞き返され明日のAJPCに参加するために来たことを告げると、ポーカーだけだとボーナス無いんですよね・・・というそっけない回答。


ネット情報だと20000W分のルーレットかなんかのクーポン貰えるみたいな話だったんですが・・・




paradaise city card
多分、誰でも作れるであろう一番下のランクのメンバーズカードを手に入れました。
AJPCは隅の方でひっそりとオープニングイベントが行われており、10分くらい見て回ってリングのテーブルは立ってなかったので、早々に退散することに。


帰りに受付の黒スーツに預けていたスーツケースとジャケット返してくれと日本語で言うも通じず・・・


sorry、English only と言われる始末。


日本語全然通じないのかよ・・・


先が思いやられる展開の中、メンバーズカード作成と下見という重大なミッションを完了してパラダイスシティを後にしました。




仁川国際空港からソウル市内へ

仁川国際空港に戻ってそこから地下鉄でソウル市内へ
約1時間乗ってソウル駅到着。そこから4号線に乗り換えてまずは明洞へ


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Tmoney
明洞駅の改札でT-moneyカードが売ってたのでようやくゲット 4000ウォンくらいだったと思う・・・




myeong-dong
明洞に来た目的は大使館前両替所というところで両替するためです。
ネット情報によるとこの大使館前両替所のレートが一番イイということで、ホテルに行く前に寄ってみることにしました。この時点で18時過ぎててすっかり辺りは暗くなり、気温もー5℃近くまで下がってきてたと思います。道路や歩道の隅の方には凍結した氷がうっすら残っており、完全に冷凍庫に入っているような寒さ・・・


myeong-dong5
事前に韓国のポータルサイトである dumeの地図で場所は調べて来てたのですがやっぱり夜なので迷ってしまいました。


myeong-dong2
明洞駅の5番出口を出て細い通りをまっすぐのはずだったのですが、実際には急な下り坂の小道になっており、スーツケース持ってる身としては結構ツラかったです。てか明洞駅もエスカレーターが少なくて結構な段数の階段を上らされまして、14kgのスーツケース持っての移動なので完全にグロッキー状態・・・
写真を撮るのもすっかり忘れてしまいました。


myeong-dong4
daum のロードビューで確認すると中国大使館の向かいにあるのが大使館前両替所
見るからに小さくてぼろい建物で、大丈夫か??って感じなんですが、ソウルではここが一番レートがイイ両替所ということで有名なようで、向かいの大使館入口には警察が常時警備しているということで防犯面もバッチリという立地。


korea won2
ここでは65,000円分を両替しました。空港に比べてやっぱりレートがイイですね。この日の実勢レートが9.68ぐらいだったのでほぼ実勢レートといってもいいのではないでしょうか??




鬼門・東大門歴史文化公園駅

tondemon
両替も済ませたので、ホテルに向かいます。今回宿泊するホテルは東大門エリアに立地しており、最寄り駅は東大門歴史文化公園駅。明洞からは地下鉄4号線で乗り換えなしで4駅です。
乗り換えなしだし、もうすぐホテルだわなんて思っていたのですが・・・




甘かったわ ( ゚д゚ )





自分はこの東大門歴史文化公園駅に着くまで韓国の地下鉄駅の恐ろしさについて一切理解していませんでした。
まず東大門歴史文化公園駅というのは1つの駅ではありませんでした。


tondemon2
地図上で見るとちょうど3つの駅が繋がった状態になっており、実際には東大門歴史公園駅A・東大門歴史公園駅B・東大門歴史公園駅Cという「別々の駅」連絡通路でつながっているという状態であって、決して1つの駅ではありません。


で、明洞もそうだったのですが、基本的に韓国の地下鉄というものは日本の地下鉄に比べて深い場所にホームが作られており、日本の地下鉄が地下2階にホームがあるとすれば韓国は地下3階とか地下4階にホームがあるイメージです。東京の地下鉄で一番深いと言われている大江戸線ですが、韓国の地下鉄は大江戸線レベルの深さがデフォルトのようで・・・


まあ、深い場所にあるだけなら分かりますが、韓国の地下鉄は基本階段です。
ホームから地上まで直通のエレベーターがまず無く、エスカレーターの設置数も日本に比べて半分以下、大江戸線並みの深さにありながら基本は階段というスパルタ仕様です・・・


それを踏まえたうえで下記の図をご覧ください


station01
韓国の地下鉄運営会社のホームページから引っ張ってきた東大門歴史公園駅の全体図です。上記でも説明したとおり、この駅は実質A・B・Cという3つの駅で構成されています。
まずぱっと見て気付く点がエスカレーターの少なさと地上まで直通で行けるエレベーターが無い点です。


station02
自分は明洞から4号線でこの東大門歴史文化公園駅に到着したのでこの図だとBのホームに到着しました。目的地のホテルに一番近い出口は7番です。

到着した時点で自分は普通の地下鉄の駅に到着したという認識しかありません。

14kgのスーツケースを引きずりながら階段地獄のスタートです。

当然駅の構造も把握してないので、駅構内の案内表示だけが頼りです。


station03
まずは4号線のホームを端から端まで移動して5号線ホームへ降ります(階段のみ)
降り立った場所は5号線ホームの一番端です。ここから反対側まで5号線ホーム全部を歩きます。5号線ホームを端からは端まで移動したら今度は階段地獄です。
この5号線は東京でいうと大江戸線とほぼ同じ深さにありますが、大江戸線と違ってエスカレーターがあるのは一部だけ。


エレベーター??そんなもんはねーよwという鬼畜仕様!!


14kgのスーツケースを持っての階段地獄・・・


早々に韓国の洗礼を受ける俺・・・( ゚д゚ )





今でこそこうやって思い出しながら落ち着いて書いていますが、この時点では駅の全体像はおろか、実質 A・B・Cの3駅状態ってことも理解して無い上にエレベーターやエスカレーターの設置状況など知る由も無く・・・


地上に上がった時にはマジで死ぬかと思いました。


東京の駅で例えるなら大手町 ですかね。
乗り換えが便利そうな駅に地図やアプリ上では見えるんだけど、実際行ってみると思いっきり駅構内を歩かされるという点が大手町と一緒でしたね。ちなみに自分が東京で一番嫌いな駅は大手町駅です。


ただ、まだ大手町は平面感があったし、エレベーターもエスカレーターも完備されてたので、歩き疲れた記憶はありますが、階段の上り下りをメチャクチャさせられた記憶は無いんですよね・・・




大手町の鬼畜版が東大門歴史文化公園駅という認識です。




新宿駅とか東京駅とかならまだ分かるんですよ。ターミナル駅だし、迷っても仕方ない的な。だけど大手町もこの東大門歴史文化公園駅も地下鉄の1駅ですからね。それがこんなにも大規模なダンジョンになってるなど実際に行くまでは分からない訳で・・・


大げさでなく、地上に出るまで30分くらいかかったと思います。




満身創痍の状態でホテルへ

階段地獄という予想もしてなった手荒い歓迎を受けながらもなんとか地上に出て、気温-7℃の中1人ゼイゼイ言いながら10分ほど休憩した後、宿泊するホテルへ徒歩で移動しました。7番出口からは徒歩6~7分といったところでしょうか、今回宿泊するホテルに到着しました。




ゴクVSホテルのフロント(東南アジア系)

予定よりずいぶん遅れて19時頃、ホテルに到着しました。
ホテルのエントランスを開けると奥の方で数人の欧米人っぽい客とそれを対応している女性スタッフが目に入りました。無人のフロントに近寄るとその女性スタッフが近寄ってきて・・・




ん??

 




どう見ても韓国人には見えないんですけど・・・
見た目は完全に東南アジア系の女性スタッフ
予想外の展開にビビりつつ、check in please.と印刷してきたエクスペディアの予約表を渡す。pass port と言われたのでパスポートを提示。この段階で日本人ということを認識したようで、以後、たどたどしい日本語で説明に切り替わる。


カードキーとテレビのリモコンと歯ブラシ等のアメニティーを渡される。
リモコンでテレビ・照明・空調を全て操作することができるらしく、その説明が書いた写真付きのラミネートされた表を渡されました。最後に「タバコハダメデス。キビシクキンシシテイマス」と結構強い口調で言われました。自分は非喫煙者なので別に問題ないけど。


このホテル、エクスペディアにはフロントがAM7:00~AM0:00までと記載されており、それ以外の時間、つまり深夜はフロントは無人になると書かれていました。なので深夜の出入りは出来るんだろうか??と疑問だったのでその旨を質問してみると


東南アジア系スタッフ
 ワタシ、ニホンゴコレシカワカリマセン。ワタシセツメイデキルノコレゼンブ、コレダケ



お、おう・・・



いやだから深夜の出入りが・・・





東南アジア系スタッフ
 ワカリマセン、ワタシフィリピンフィリピン。



フィリピン人留学生のバイトかなにかでしょうか??多分ここまでの流れは丸暗記させて対応させてるんでしょうね・・・


しょうがない、ここはロゼッタストーンで鍛えた英語を披露してやろうではないか!!


と、言うことで完全に想定外ではありますが、深夜の出入りについて喋れない癖に英語で聞いてみることにしました。




ゴク
This hotel entrance is close at AM0:00 ?? 

東南アジア系スタッフ
Yes.



ゴク
I understand that, so Tomorrow , I’ll back to this hotel very late time.
maybe 1AM or 2AM. 

東南アジア系スタッフ
Yes.



ゴク
 Can I in to this hotel ?? at 1AM or 2AM

東南アジア系スタッフ
???





駄目だ通じてないwwwwwwwww





ゴク
This hotel front (フロントを指さしながら)is close at 0AM. 

東南アジア系スタッフ
Yes.



ゴク
 Tomorrow, I return to this hotel at 1AM or 2AM.

東南アジア系スタッフ
Yes.



ゴク
Can I in to this hotel? 

東南アジア系スタッフ
Yes.





???



 通じてるのか通じて無いのかよく分からない・・





ゴク
 (エントランスのドアを指さしながら) How to open the door? Use card key? Door is lock?

東南アジア系スタッフ
Door is open.





???





ゴク
 Door is unlock??

東南アジア系スタッフ
Door is unlock 24h open.





マジかよwwwwwwwww
てかそれ先に言えよwwwwwww



身ぶり手ぶりを交えながらのテキトー英語がなんとか通じたようで、エントランスのドアは24時間開けっ放しという事実を知りました。取り敢えず夜中の出入りは自由ということですが、フロント無人なのに不用心過ぎないか・・・などと思いながら部屋へ




かなり安かったので正直心配だったんですが、予想以上に綺麗な部屋で安心しました。


てか自分は韓国に来たはずなのに、今日ここまで全部英語での対応。
ソウルは日本語通じるところが多いって話だったんですけど、話が全然違う!!


初めての海外予想外の地下鉄階段地獄まさかの英語対応・・・
そして-7℃という極寒の気温


予定ではホテルに着いた後、すぐにウォーカーヒルに行ってメンバーズカードを作ってちょろっとリングゲームでもやるつもりだったのですが、とてもそんな気力は残っておらず・・・
明日のAJPCのフリーロールに備えてそのまま寝てしましましたzzz




つづく

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