【2020年2月】AT&Tから配当が入金されました【T】

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新型コロナウィルスが怖くて外出控えているゴクです。
一向に収束の気配を見せない中国・武漢発の新型肺炎。日に日に増えて行く感染者と死亡者数にビビりながらひきこもっていた矢先、投資先である米通信大手のAT&T【T】から配当が支払われました。




AT&Tから配当金が支払われました



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実際に支払われたのが上記になります。


前回から1株当たり0.01ドル増配の0.520ドル 50株保有なので18.66ドル(税引後)の配当が入金されていました。


前回の配当が11月でしたがそこから特に買い増しなども行わずそのままの状態で3ヶ月経過して再度配当入金日を迎えた状況です。
増配は0.01ドルと微々たる額ですが増配する余力があるという点と株主に対して会社側が配慮しているという点は好感が持てます。




直近のAT&T株価の動き

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この記事を執筆時点で株価は38.45ドルの水準で推移しています。
エリオット・マネジメントによるAT&T株取得のニュースで一気に40ドル台を超えて上値を追う展開になるのかと期待していたのですが現実はそんなに甘くありませんでした。


ちょっと拍子抜けしてしまった感もありますがそれでも買値よりはずいぶんと上の方で株価が推移しており個人的には安心して見ていられる水準です。


全体が大きく下げている局面でも特に崩れることも無く推移しているのを見るとディフェンシブ銘柄としても非常に優秀であるAT&T
値動き的には地味な銘柄ですが配当狙いの長期保有戦略には非常に向いている銘柄だと再認識しております。




AT&Tのチャート分析

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株価水準に関しては前回11月の更新時と比べてほぼ変わらずの38ドル台と節目の40ドルを目前にやや足踏み状態といった感があります。


年末から年明けにかけてもNYダウは史上最高値の更新を続け29,000ドル台まで上値を伸ばしているとは対照的にAT&Tの株価は高値圏で足踏み状態が続いています。ここまで割と急ピッチに上げてきた事もあり節目である40ドル突破にはエリオットによる株取得以上の材料が必要といったとこでしょうか。


今回の決算については市場予想には若干届かなかった点が上値が抑えられている要因になっている感はありますが全体的に見るとそこまで悪い決算内容という訳でもありません。


とは言えチャート上では長期上昇トレンドはなおも継続しており直近の上値抵抗線である40ドルちょうどの水準を抜けていけるかどうかが最大の注目ポイントになっています。




自社株買いと債務削減目標を発表

エリオット・マネジメントによる株取得が効いてきているのか昨年末には自社株買いを行うことを発表しているAT&T。2019年第4四半期から開始して2020年第1四半期には1億株(発行済み株式総数の約1.4%)を買い戻す方針とのこと。


また本業以外の不採算事業の売却を引き続き進め調整後EBITDA有利子負債の倍率を2022年末には2.0倍まで低下させる予定で先に実施された増配と合わせて株主重視・本業重視の経営への転換をさらに加速させる方針との報道もあり概ねエリオット・マネジメント代表であるポール・シンガー氏の主張通りで事が進んでおり、多くのAT&Tホルダーの意向にも沿う形になっています。


足元の状況は徐々に固まりつつあるAT&Tですがあとは株価がこれらの材料に反応して40ドルの上値抵抗線を破ることができるかどうか注視していきたいと考えています。




NYダウがまたまた史上最高値更新

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ついこの間まで27,000ドルで史上最高値更新と大騒ぎしていた訳ですがあっという間に28,000ドルを超えてそのまま29,000ドル台へ。
完全に史上最高値更新のバーゲンセールになっているNYダウ。
この調子で行くと30,000ドル台も夢ではないというかその先に待っているものが何なのか・・・


ここまでかなり急ピッチで上げてきてるだけに一旦調整が入ればかなり大きな下げになると思われますが今のところその兆候は見られずそれが却って不気味だったりする現状。


なにより相場全体が高値圏で推移しているということでこの水準から新たに買いを入れて行くのは厳しい状況ではあります。


目先はNYダウの30,000ドル到達が大きなターニングポイントになりそうです。




今後のAT&Tについての投資方針



AT&T【T】については引き続き継続保有の方針に変更はありません。まずはしっかりと40ドル台に乗せて定着できるかどうかを見守りたいと思います。


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プロフィール

【名前】 ゴク

ポーカー 英語 米国株 旅行 ガジェット関連などが守備範囲。最近は1人で海外ポーカー旅行するのがマイブーム  ✈



















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