2019年3月 韓国旅行 part5

公開日: 


top5
4日目を終えて絶賛マイナス収支のゴク(@gokushitekiblogです。今回初めて打つことになった1/3ですがここまで上手く適応できていません。例のごとく最終日はまるまる移動で潰れると思うでのポーカーを打てるのは本日が最後になります。背水の陣で迎えた5日目の結果はいかに・・・
2019年3月韓国旅行 part4 のつづきです。




4日目を終えて

今回の旅行ですが日本から2,000,000ウォン(約20万円)ともしもの場合に備えて日本円で100,000円を持ってきていました。日本円の方は最初から手を付けるつもりは無かったのでひとまず置いといてウォンの方ですが4日目を終えてホテルの部屋で確認してみると800,000ウォンしか残っていませんでした。


持ってきた2,000,000ウォンの中からホテル代や食事代、交通費なども出していたので全てポーカーに使えるお金という訳でもないのは分かっていたのですが・・・




ちょっと減りすぎだろ・・・







こんなに使ったかな??と思いながら計算してみるもやっぱり使っていた様で(すっとぼけ)


ラスト1日を残して800,000ウォン。幸いなことにT-moneyカードの方には小銭が出来る度にチャージを繰り返していたこともあり当分大丈夫な額が入っていました。なので仮にこの800,000ウォンを全部無くしても両替無しで空港までは移動出来そうなので無事帰国することは出来そうな訳ですが・・・




$300で1バイインだと2回と2/3

$400だときっちり2回分





残りは1日だけとは言え微妙な金額です。


てか正直ここまで追い込まれるとは思いもしませんでした・・・
小1時間ほど考えて出た結論は両替無しで打ちきってもし全額無くなったらその時点で終了。
日本円のほうは是が非でも死守して帰国するという方針に決定。


悔しさに身悶えしながらベッドに入り4日目が終了しました。




5日目

本日は実質最終日ということで平日にもかかわらず早めにホテルを出てウォーカーヒルへ向かいます。




IMG_20190318_100738
10:00 カジノ着


ウエイティング覚悟でポーカールームへ向かうと1テーブル稼働でウエイティング1人。


ここ数日ウォーカーヒルに通って常連の中でも特にヤバそうなプレイヤーを何人かマークしていたのですがそのうちの数人が恐らく昨日から続いているであろう徹夜組テーブルでプレイをしておられました。


平日の朝10時にカジノに着ておいて言うものなんですが絶対このテーブルではプレイしたくない!!
ぱっと見テーブルの平均スタックは$1200~ といったとこで明らかに$2000を超えているビックスタックも2名ほどいらっしゃいました。


いつものごとくマンゴージュースをカブ飲みして美人なディーラーを探す旅に出ました。お目当ての長身モデル系美女ディーラーの卓で30分ほど立ち見をしてポーカールームへ戻るとご案内。


お約束の徹夜組テーブルに放り込まれました。残りが800,000ウォンしかないと言うことで悩んだ挙句$300でスタート。


ビックスタックとガチ勢だらけの徹夜組テーブルというこれ以上に無いハードなテーブル状況ということで盛大に苦戦してこれまたお約束のごとく1時間で$100を失い$100追加。


新しいテーブル立ったら速攻で移動したい訳ですがいかんせん月曜の午前中ということでウエイティングもそんなに人数集まっていない状況。まさにジリ貧という状況が続きそうだった訳ですが・・・




The 3way ALL IN

開始1時間で$100失って追加と相変わらずの展開で意気消沈し、若干投げやり気分になっていたころで目が覚めるような光景が繰り広げられることに。



1/3  NLH

何人かリンプして Player1 $15 bet 自分フォールド うしろ3人ほどコールして 7~8人でフロップ

フロップ  X X X     レインボー  


Player1
  1/2pot Player2 コール Player3  2倍bet  Player1 オールイン




Player1 は$250程度のショートだったのですがフロップで打ったハーフポットを打ち返されてオールインしてきました。




Player2  長考




Player2Player3 は徹夜組のビックスタックで見たとこ Player2 が$1100~  Player3 が$2000~ で多分チップリといったスタック量でした。


で、長考している Player2 ですが Player3 がハーフポットに対して倍返ししてきてそれを Player1 がオールインということで降りたほうが良い場面の様にも思えたのですが何かしら強いハンドが入っていたのか Player2 がこれをコール。






Player3 も少し考えこんだ後にコールして 3人でターン




ターン  A




Player2 オールイン  Player3  長考





この時点ですでにポットは$1500~ 位になっていたと思います。1/3 とは言えここまで大きなポットを実際に目にするのは初めてです。さすがに Player3 もかなり悩んでいるようでしたが・・・






これで今日はラストだ と言いながら







Player3  コール
 

うぉおおおおおおおお!!!!と叫び声が上がるポーカールーム。
手が空いているディーラーやマネージャーも集まってきて自分含めてプレイヤー全員総立ちw





ターン X  ストレート ・ フラッシュ 無し

Player1  QQ

Player2  マック





そして最後 Player3 がブツブツ何か言いながらドヤ顔でカードをテーブルに叩きつけてオープン






AA

Player3 大勝利!!







うぉおおおおおおおおおおおおおお!!と大歓声 & 拍手の嵐。
Player3Today Finish! という一声で壮絶な3way勝負が終了したあと徹夜組の皆さん方がゾロゾロ帰宅されて一旦テーブルがブレイクしました。




45分後 再開



IMG_20190318_115845
徹夜組の皆さんが全員帰った後、残ったのは自分を含めて3人。そこから45分ほど中断したのち6~7人で再スタート。


一転して$150とか$200のショートスタックが何人かいるというテーブル状況になりました。先程までの徹夜組テーブルに比べれば天国の様な状況になり手持ちのチップ量でなんとかなるかなと判断しそのまま続行、そこからしばらくして AQs が入りました。





1/3 NLH

何人かリンプが入って自分 カットオフで AQs $15bet 後ろ全員降りて UTG が$35にレイズ。
以降全員降りて再度自分 $90にリレイズ。

 

相手 オールイン  自分 コール




4bet打ったら5betオールインが返ってきました





で、ボードで何もヒットせず オープン






相手 KK    自分 マック







全部持っていかれました・・・





残りは400,000ウォンのみ

今思い返しても$90の4betを打ち返された時点で降りなければ、いやそもそも4bet打ったこと自体が間違いだろとなんであそこで行ってしまったのか謎ですが取り返そうという一心で無理な大勝負に挑んだ挙句出てきたのがKK 相手はUTGだったんでそりゃKK出てきてもおかしくない訳で・・・




この時点でまだ13時
正直今回の旅行。ここまで追いつめられるとは思っても見ませんでした。出発前は確かに2,000,000ウォンを持っていたはずなのですが5日目の13時というタイミングで残りたったの400,000ウォン。






続行か or 撤退か







最後の$400で続行

幸いにもT-moneyカードに30,000ウォン位入っていたので全部無くしても空港までは辿りつけるということで本当に予定外ではありますが最後の400,000ウォンをチップに交換しました。


レートが1/3上がったとは言えこのザマ。昨年末からポーカーの調子も戻ってきていただけにショックも大きく蝉の抜け殻のような状態でプレイを進めていました。


少なくとも先程の AQ << KK は避けられたとは言わないまでも$400全額持っていかれたのは完全にミスな訳でそんなミスがつもり重なって財布が空になったという厳しい現実・・・


そこから4時間ほどプレイして自分のスタックは$330と相変わらず苦戦していた時に QQ が入りました。





1/3 NLH

何人かがリンプして自分 $12ベット 2人コールして 3人でフロップ

 

フロップ 5 6  7

 

 

Player1   30bet   1人フォールド  自分 オールイン

 

 

Player1 長考





56  7超ウェットボードな訳ですが Player1 のベット額がポットの約1/3と小さかった事と自分オーバーペアということで無理やりオールインしました。相手が既にストレート完成している可能性は十分ある訳ですが逆にこの時点でオールインした自分も相手からはストレート完成したように見える訳で相手がヒットしてなかったら降ろせるという判断です。ええ、かなり無理がありますね・・・


正直なところリバイしてからの4時間ハンドが入らなかったせいもあり次に良いハンドが入ったらオールインまで行くと決めていました。現実問題としてオールインでダブルアップしないことには今日既に失った$400はまず取り返せない訳で破産覚悟で突っ込んでみました。


幸い相手は非常に悩んでおり現時点ではまだ何もヒットしていない模様。とは言えストレート・フラッシュともにドローは十分あるのでフロップ以降は知らんというか普通にヤバイのでこのまま降りろてくれと怨念を送っていた訳ですが




相手   コール






あ、終わったな・・・








ターン 7

リバー  ブランク

自分からオープンということで QQ   相手   マック







助かったwwwww







IMG_20190318_173657
スタックが$670位になりました。




怒涛の勢いで攻める

正直最後の400,000ウォンでリバイした時点で諦めかけていた訳ですがこのダブルアップによって希望の光が見えてきました。ダブルアップ前は投げやりになったりぼーっとしたりゲームに集中出来ていませんでしたがもしかしたら$400取り返せるかもということで再度スイッチが入りここから怒涛の勢いで攻めに転じました。


合計で$800入れている状況で現在$670ということでのこり$130を取り返すことだけに全神経を集中させてプレイを進めて行きました。途中で$600を割る場面もありましたが展開にも恵まれその後$700台までチップを増やすことに成功しました。




勢いにのってプレイが荒くなる・・・

最初は完全に諦めていた訳ですがダブルアップ後$700台まで戻すと原点の$800も射程圏内に入ってきました。この頃になると$800に戻すだけでなく無理やりにでもプラスで終わらせてやろうという欲まで出し始めだんだんとプレイが荒くなってきました。一応ハンドを絞ってタイトにオープンはするもののセットが出来たら全部オールインして全員無理やり下ろすというプレイが数回続きました。


ちゃんとセットになってからオールインしているのでそこまで無茶苦茶やっているという訳ではありませんがフロップでセットになって$700全部オールインとかやっている訳で完全にもう1回ダブルアップすることしか考えてない様な状態になっていました。


さすがに回りも警戒して全員に降りられる訳ですがボードによってはフロップ以降に(相手が)ストレート以上に発展する可能性が十分にあるのにオールインを繰り返しているのでそのうち逆手に取られて全部持っていかれる危険性も高かったと思います。ただ自分としてはもうゴールが目の前に見えている上に完全にダブルアップ思考というかオールイン上等モードの All or Nothing 状態になっており正常な精神状態ではありませんでした。


そんなことを繰り返しているうちに$750~$780近辺で停滞する時間が長く続きどうしても$800に辿りつけない状態に陥りました。当然イライラMAXの状態になりさらに危なっかしいプレイをするという悪循環に陥りちょっと今のヤバかったよね?というハンドが終了した後、正気を取り戻し次第に$750~ 持っている状態で荒いプレイを繰り返している自分自身に恐怖を感じ始めました。






でも$800には是が非でも戻したい!

だけど最後の$50がどうしても取れない・・・







・・・









・・・











・・・













!!!





苦渋の決断









原点まであと$33というところで撤退しました。





下手すれば QQ でオールインしたハンドで負けて本日-$800だった可能性も十分あるだけにここまでリカバー出来ただけでも十分かなと無理やり自分自身を納得させてテーブルを離れました。






-$33(7.2h)










つづく

Comment

  1. 永利娯楽場 より:

    WHはなんか荒い感じですね。DEEPスタックが多いような気もしますが。

    ゴクさんはP-CITYではcashしたことないですか?
    AJPCとかのトナメで訪れただけなんでしょうか。
    私もP-CITYではcashやったことなくてトナメだけでの訪問なんですよ。

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

プロフィール

【名前】 ゴク
極私的blog 
管理人のゴク(@gokushitekiblog)です。
日常や海外旅行など独自の視点で思ったこと
・感じたこと・考えたことなどを気が向くままに更新しています。






PAGE TOP ↑