2019年5月 ニューヨーク旅行 part7

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マンハッタンから1人でアトランティックシティにあるボルガータカジノに来てる ゴク(@gokushitekiblogです。
ポーカーテーブルに座るまでが大変でしたが蓋を開けてみればあっけなく勝利。これはイケるかも知れないということで3日目を終了して迎えた4日目。日本から遠く離れたアメリカ東海岸の田舎町で孤軍奮闘するゴクの運命はいかに・・・


2019年5月 ニューヨーク旅行 part6 のつづきです。




ボルガータに到着

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昨日と同様にボルガータの裏口に到着。わき目も振らずにポーカールームを目指します。




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本日も来る前にアプリで稼働状況を見ていたら9テーブルくらい立っていたのでウエイティング無しで行けるかなとフロアマネージャーに声を掛けると即ご案内。




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11:25 着席 10人満席
本日も$300で入ります。
ちなみに手前のぶっとい腕は隣のプレイヤーで自分ではありませんw


本日もオールアメリカ人テーブルになっており明らかに浮きまくっているアジア人の自分。平日の午前中ということもあるのか平均年齢はかなり高めになっておりぱっと見65歳超えているお爺ちゃんが4~5人。自分のチョイ上くらいの人が2人~3人。白人のほかにも黒人やヒスパニック、高齢の女性プレイヤーも何人か同席する場面がありました。


これ以上ない完全アウェー状態ですが昨日一通りのことは経験したので本日は特にトラブルも無く無難にプレイ開始となりました。


昨日に引き続き非常にマイルドなテーブルアクションでオールインまで行くハンドもほとんど無く無難な感じで魔の2時間をやり過ごしました。


14時頃にアプリで確認すると16テーブルくらい立っておりポーカールームだけで軽く100人を超えるプレイヤーがいて見渡す限り多分日本人は自分のみ。在住者じゃなく日本からの純粋な観光で来ている日本人はガチで自分だけだったのではないかなと。


14:41頃 スタックはちょっと減らして$260くらいで 85o が入りました。


プリフロの時点でレイズが入って数人でフロップを見に行きました。
ボードが 8  Q  5  で何人かチェックで回って自分 ハーフpot。1人が倍にbetして以下全員フォールド。


何故そうしたのかあんまり記憶に無いのですが 自分 オールイン。 相手 即コール。


ターンとリバーはブランクで自分からオープンだったのですが相手が先にナッツと発言。


相手 2枚持ちでフロップフラッシュ。 




全部持っていかれました・・・




$300失い$300追加

なんであそこでオールインしたのか今考えても謎なんですが非常にマイルドなテーブル状況にも関わらず一向にチップが増えていかない展開とちょっと強めに打てば皆スグ降りるという点にタカをくくってオールインしたら終了という何ともお寒い展開。


昨日楽勝だったので本日も大丈夫だろうということで$600しか持ってきていません。$300ヤラれたということで最後の$300でリバイ。


ちなみにリバイの時はテーブルに着席のままでディーラーに現金渡してOKという謎システム。


昨日あまり眠れなかったのでウトウトし始めていたのも相まって完全に自分のミス。ゲームに集中していれば避けられた損失です。


自分からチップを奪っていった相手は数ハンド後にそそくさ席を立って逃げられてしました。




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仕切り直しということで席を立ちカジノ内を歩いてみたり昨日行けなかった正面エントランスの方にも行ってみましたがやっぱり建物が巨大過ぎて全景を収めることは出来ませんでした。


バイイン制限あるといってもやっぱりノーリミットなので油断しているとペロッと全部持って逝かれるのがポーカーの怖いところ。もう財布は空っぽなのでこの$300を失うとどの道一旦ホテルに戻らないといけないので再度気を引き締めて慎重にプレイを再開します。




ice cream & twelve

とにかく失った$300の回収しないことには昨日の勝ち分が帳消しになるので是が非でも回収しなければなりません。ですが思うようにチップが増えず逆にスタックをジリジリ削られている展開になってきました。


そこからまた2時間ほど経過して$240前後と低空飛行を続けていました。






こういうときは必要なのは甘い物!







という事でドリンク係に


ゴク
 Do you have ice cream?





と聞いてみたらジュースと酒しか無いと言われ・・・


アイスクリームねーのかよ!と心の中で突っ込んでいたら隣に座っていた婆さんがあなた今アイスクリームって言ったの?? I steel って聴こえたわよ といきなり言ってきました。






( ゚д゚) はぁ??







一瞬頭が真っ白になったんですが


ゴク
 ice cream 





というと今度は I scream に聴こえると言われました・・・


するとその様子を見ていたディーラーが参戦してきて He said ” ice cream” と援護射撃。






ですよね??







自分は再度


ゴク
 ice cream 





と発音




婆さんがちょっと違うと目の前で ice cream と言った後、発音してみろと言われ自分再度


ゴク
 ice cream





今度はディーラーからもちょっと違うと駄目出しを喰らって2人がかりで自分に対して ice cream の発音矯正が始まり3、4回同じやり取りをした後やっとOKを貰えました・・・




で、そこからまた20分くらい経ったあと自分 AQs かなにか入って$12をベット。あいにく$1チップが無かったのでトゥエルブ!と言いながら$5チップ3枚を出すと


ディーラー
 what’s say??  





再度トゥエルブ!と言うもディーラーが No No No Twelve! と言ってリピートアフタミー


ゴク
 とぅ、とぅえるぶ!

ディーラー
No! (形を良く見ろと唇を指さしながら) Twelve!





ゴク
 とぅ とぅ とぅえるぶ!

ディーラー
No No No No No!! Twelve!!





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まんま ロゼッタストーン英語 (アメリカ)でやったやりとりがそのままここアトランティックシティのポーカーテーブルの上で再現されるという悪夢のような展開。


ちなみにこの Twelve ですがウォーカーヒル釜山でも通じないというか聞き返されることが何度もあったので根本的に自分の発音が駄目なんだと思います。


これに関してはかなりしつこく6、7回同じ様なやり取りをした後ようやくディーラーから OK が出てお礼を言うと笑顔で


ディーラー
 Your welcome.  



と言われましたがもうポーカーどころの精神状態では無くなったことは言うまでもありません。


まさか即席の英会話レッスンが始まるとは思いませんでした。




そんなやり取りがあった後で$100くらいの大きなポットを取れた場面でさっきの婆さんが You can buy ice cream. と笑いながら言ってきたので


ゴク
 Yes, I can buy a lot of ice cream. (ドヤ顔)



と返しときましたw




予想外の展開でしたがテーブル上の雰囲気は非常に良かったです。




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1度大きなポットを取ってからだいぶ落ち着いて来てそこから展開にも恵まれ奇跡的にスタックは$600を超え無事生還。






+$24(7.5h)




最近このパターン多すぎる・・・
死にかけてから本気出すくらいなら最初からやれよといつも思うのに出来ないのは何故??


眠気と疲労がピークに達したのでホテルに戻ることにしました。




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セッション終わったあとビール飲んで酔っ払った勢いでフロアマネージャーに聴いたので合っているかどうか自信ありませんが 2/5NLHmin $200 MAX $1000 とのこと。


韓国よりはまともというか金の力にものを言わせてムチャクチャ出来ないようになっているので個人的にはボガータのほうが良い環境に感じました。




まぁ2/5は打ってないんですけどね (´・ω・`)




4時間の仮眠後・・・

いつもは1日1セッションなので本来ならここで終了な訳ですがアトランティックシティに滞在出来るのも今日が最後ということで4時間ほど仮眠を取った後、無理やり起床して本日2セッション目を決行します!




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深夜1時過ぎに部屋を出発しジットニー乗り場へ。


ジットニーが到着して乗り込むと何やらドライバーがひっきりなしに無線で他のジットニーと連絡を取り合っていました。で真っ暗な中例のリアルGTAの様な恐怖の住宅街に入ったところでドライバーから乗客に対してこの先の道でなにか事件が起こっているみたいなのでルートを変更してカジノに向かうということが告げられました。


明らかにドライバー自身も焦っており車内に緊張が走る中、恐怖の住宅街を走っているとパトカーが登場して警官が何人か外に出てきていました。結局詳しい事は分かりませんでしたが治安が悪いエリアであるという点はガチみたいです・・・




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1:45カジノ着


さすがに平日の深夜ということで5~6テーブルくらいしか稼働していませんでしたがウェイティング無しで即ご案内。ボルガータでは初の5人テーブルでしたが1時間くらいプレイした後に別のテーブルのプレイヤーが合流して10人満席になりました。


アトランティックシティに来てからまともに寝ていない状態が続いていた中、無理して深夜に2セッション目を行っているということで眠気が最高潮に達しており、テーブル上で意識が飛ぶ場面も多々ありました。コーヒーを飲みまくって無理やり眠気と戦うもののまったく効果ありません。


早朝5時半を回った頃に ATs が入りました。



1/2 NLH

自分 ATs でベットで入ったらコールされ2人でフロップ。

フロップ A T J

自分ここで目が覚めて 1/2pot   相手 コール

ターン  X

自分 1/3pot  相手  コール

リバー  X (ストレート・フラッシュ無し)

両方 チェックでショーダウン

自分 ATs   相手 AA で負けて残り$120

 

 

ほぼほぼ勝っているだろうと思っていたのですがまさかの相手 AA




$100追加して続行することに




タイムリミットまであと1時間30分

深夜に寝ぼけたままポーカー打ちに来ましたがボルガータからハードロックホテルまで地味に時間がかかります。部屋はというと荷物を広げたままの状態でここに来ているのでもろもろ準備を整えてチェックアウトするまで時間が必要な上にアトランティックシティからニューヨークまではスムーズに行って2時間30分はかかります。


夕方前にはニューヨークに戻る予定なんのでもろも逆算していくとここボルガータでポーカー打てるタイムリミットは朝7時まで。






あと1時間30分で取り返せるのか??







普通にやってたらまず無理なのでここからはフロップでセットを当てに行く作戦に変更。出来ない癖にルーズ・アグレッシブで無理やり勝ち行くことにしました。


その後プレイヤーの入れ替わりなどが数回あり朝6:30を過ぎた事にふと周りを見渡してみると自分以外の9人全員が推定65歳以上の白人男性というテーブルになっていました。






老人は朝早いというのは万国共通なのか??







カジノのポーカールームというより老人ホームのレクリエーション施設と言った状態でチップ持つ手がプルプル震えている爺さんもいたりしていままでとは違った意味での完全アウェーな状況でしたがテーブルアクションはこれ以上ないほどマイルドになっていました。


タイムリミットの7時を回って自分のスタックは$320ほどでまだ$80ほど負けているのですが自分以外全員65歳以上の爺さんということで急遽予定を変更してあと1時間粘ってみることにしました。




ラストハンド

途中でカードの交換作業が入り10分ほどゲームが止まりました。






こっちは時間無いんだよ!!
なんでよりによって今交換するんだよ!!







ゴクさんブチ切れ激おこ状態。もうポジションなど一切関係なくピクチャー1枚あればガンガン打っていくという荒いポーカーを展開し出して爺さん達ドン引き・・・


無理が祟ったのか $320 → $260 にスタックが削られ朝8時を迎えました。



1/2 NLH

これが最後だということアーリーポジションから Q8o でリンプイン

自分 Q8o      何人かでフロップ


フロップ Q 9 X   レインボー

自分 1/2bet  1人コール  2人でターン

ターン Q







Qのセット キタ――(゚∀゚)――!!








これはキタだろうということで勝ちを確信。


澄ました顔で自分 チェック

リバー  ブランク




自分  再度チェック   相手 オールイン







ニヤリ!!

罠にかかったなw








自分 コール

カード オープン




自分 Q8o    


相手何度か手元とボードを確認した後におもむろにオープン AQo







はぁ???







まさかのキッカー負けで相手の勝ち







・・・









・・・











・・・













ふ、ふざけんな!!













幸いにも相手のスタックが少なかったこともあり $104 は手元に残りましたがなんという結末。


白人爺さん達から毟り取ってやるつもりが返り討ちにされ本場のポーカーの厳しさを叩きこまれるという屈辱的な結果に。




さすがにこれ以上の延長は無理なので無念の撤退。






-$296(6h)






つづく

Comment

  1. 永利娯楽場 より:

    ニューヨーク旅だったらてっきり見落としてしまいましたがアトラクティックシティがありましたね。

    私はまだベガスも米国デビューすらしてません。
    ベガスは25くらいのときに行ったは行きましたがポーカーのポの字も知りませんでしたのであまり記憶にありません。
    ルクソールホテルに泊まったのだけは覚えています。

    ゴクさんデビュー流石です。

    今週末大邱で打ってきますね。

  2. ゴク より:

    日本で報道されてるアトランティックシティのニュースはちょっと古いようで確かにカジノの閉鎖が相次いだ時期(2014年頃)はあったようですがその後、新たに開業するホテルやカジノなどもあり全盛期に及ばないまでも最悪期は脱してきてる感がありました。

    結局ボルガータのポーカールームしか行きませんでしたがかなりの盛況でテーブル状況もよくイイ感じになっていました。

    正直あんまり期待してなかったのですがアトランティックシティは穴場だと思いますw



    近いうちにまた再訪する予定です。

  3. 永利娯楽場 より:

    ゴクさん。
    是非大邱へ。
    土曜日21時で2卓、21時45分で3卓です。
    プサンであり得ない光景

  4. ゴク より:

    >> 永利娯楽場 さん

    マジですかw
    あ~これは次回の目的地決まったパターンかもw

    大邱のアーリーバードってまだやってるんでしょうか??
    アーリーバード有るならもはや行かない理由は無いですね。


    正直自分も1/3は厳しいので・・・

  5. 永利娯楽場 より:

    3時間プレイで20,000Wチケット貰いましたよ。
    ただしその日は使えないようです。

    プレイヤーも荒くなくみなミニマムの10万で入る方が多いです。

  6. ゴク より:

    >> 永利娯楽場 さん

    毎度貴重な情報ありがとうございます。
    大邱行き 検討してみます。

  7. 永利娯楽場 より:

    ぜひ検討くださいませ。

    今回私は、インターブルゴ大邱に泊まったのでそのまま下に降りればカジノでしたので時間を気にせずプレイができました。
    WHは1泊35000円とかしますがインターブルゴは1泊12000円~泊まれますので、POKERだけならインターブルゴに宿泊も検討してはいかがでしょうか。

    空港~インターブルゴまでタクシーで5500W~6000Wです。道が混んでいても7500W~8000Wです。

    必殺、東横INNも大邱の東城路にありますし2020年には東大邱駅前にも
    OPENするようです。

    今年は9月末に渡釜に行きますがそれ以降は大邱に主戦を変更するかもしれません。

    大邱のPOKERROOM URL貼り付けておきますね
    http://www.apcpokerlive.com/?act=main

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