Amazonの在宅勤務スタッフに応募した結果

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amazonkekka

先日webから応募したamazonの在宅勤務スタッフの募集ですが本日amazonから書類選考結果のご連絡というメールが届きました

 

 

今回の募集内容の疑問点

合否がどうだったかは後で発表するとして、今回の募集内容を見ながらいくつか疑問に思った点があります

 

募集内容の中に採用された場合に必要になるものとして有線接続のインターネット回線と専用の電話回線というものがありました インターネット回線に関しては自己負担、電話回線に関しては会社が費用を負担して新たに開設するということが書かれていました

一人暮らしをしている人の場合、家に固定回線の電話が無いケースはそれほど珍しくありません また一戸建てや家族と暮らしている場合についても固定電話はあっても専用の電話回線の用意というのは普通に考えれば難しいと思うので会社負担で新たに電話回線の開設工事を行うことになるはずです

 

専用の電話回線を会社負担で、かつ毎月の電話料金も会社負担でわざわざ新たに開設させるという点から考えて、既存のアマゾンカスタマーセンターと同様の業務を在宅で行うであろうと考えるのが自然です
自宅でガンガン顧客からの問い合わせなりクレームなりを受けるということになります

 

ですが在宅勤務の場合は当然、一般家庭なのでそれなりの騒音というものはどうしても発生してしまいます

 

例えば ゴミ収集車の音楽だったり、廃品回収車のうるさいアナウンスだったり、上空を飛行する飛行機やヘリコプターの音も立地によっては電話の相手に聞こえる場合があるかもしれません

これらの騒音は一般家庭の場合、窓を閉め切る・シャッターを閉めるなど出来る限りの対策を行っても完全にシャットアウトすることは不可能です タワーマンションの高層階でもない限り限界があります

 

また選挙期間中であれば自分が住んでいる地域の名前を連呼する選挙カーが回ってくるでしょうし、地域の防犯パトロールなどでアナウンスなどを行っている場合などにも同様にこちらの住所が電話先の相手に知られてしまうというリスクがあります

昼間の時間帯の勤務であれば上記に様なことは当然起こりえる状況です
上空を飛ぶ飛行機や迷惑な廃品回収車、住んでる地域名が丸わかりのアナウンスをする防犯パトロールカーや選挙カーなどいつ回ってくるかわからないものも多いため対策には限界があります

 

 

仮にクレームでブチ切れてる顧客を相手にしている際にこれらの騒音などが相手に聞こえてしまった場合、騒音がうるさい!! だったり どこで電話を受けてるんだ!! などとさらに怒りを増幅させる結果になるかもしれません 最近のクレーマーの常識を超えたキチガイっぷりは皆さんもご承知のとおりです

 

 

その辺についての対策はどうなってるのでしょうか??

 

 

 

在宅勤務と言って思い浮かぶもの

みなさんは在宅勤務と言って何を思い浮かべますか??

 

満員電車に乗らなくていい、通勤しなくていい、好きな時間に仕事ができる、音楽を聴きながら部屋で仕事ができる、なんだったら酒呑みながらでも仕事ができる、嫌や上司や同僚がいない などなど

 

いろいろあると思います

 

たぶん上記のような在宅勤務って自営業だったりフリーランスだったりという立場で、小説家・作曲家・webデザイナーなど何らかの成果物を納品して仕事が成立する職種の場合だとおもいます。
納期までに成果物をきちんと納品さえすればOK みたいな
あくまで成果で評価されるような職種の場合はその途中だったり製作過程だったりって結構自由な訳です。それこそ酒呑みながらでも、途中で旅行に行ってしまったりしても、なんとなくやる気が出ないんで1日休んでしまったりしてもきっちり成果を出していれば問題ない訳です。

 

これがまさしく理想的な在宅勤務の形です。

 

一方、今回のamazonの在宅勤務のように会社でやっている業務をそのまま家でやらせるようなものや時給計算で給与が支払われる職種の場合、そもそも在宅勤務に向いてない訳です。
在宅勤務に向いてない職種を在宅で無理やりやらせるために上記にあるような理想の在宅勤務からは程遠い形になってしましまう。確かに満員電車に乗らなくていいのはメリットではありますけどwebカメラで四六時中監視された揚句、騒音などにも気を使い、一番リラックスできるであろう自宅の中で顧客のクレーム対応をしなければならないというのは実際やってみると結構な地獄のような気がします。

 

会社で出来る仕事をそのまま在宅勤務にしたケースや時給制の仕事の場合、在宅勤務のメリットよりも却ってデメリットのほうが多くなるケースも出てくるでしょう・・・

 

最近では運送業や営業職などの現場で自社のトラックや営業車の位置をGPSでリアルタイム監視するシステムが普及しており、これらの職種の最大のメリットであろう「途中でさぼれる」という点が過去のものになりつつあります。在宅勤務についても雇用者が監視するシステムは今後開発され広く活用される流れになるでしょう・・・

 

 

 

やっぱり雇用されてる身だと管理から逃れることは難しそうです・・・

 

 

 

 

話が大きく逸れましたが、amazon在宅スタッフに応募した結果の発表です

 

 

 

書類選考結果のご連絡

kekka

今回ご応募いただいた職種では、ご希望に添えない結果となりましたことをご連絡いたします

 

 

 

不採用でした・・・

 

 

 

ま、しょうがないですね
比較的早く結果を知らせてもらえたので良しとしましょう

 

 

Comment

  1. 在宅ワーカー より:

    在宅勤務についての偏見があるなぁと思いました。

  2. 求職中 より:

    昨晩、webからAmazon在宅にエントリーしました(^-^)webでの会社説明会があるようですが、応募者多数の為、しばしお待ちくださいとの自動応答メールが返って来ました。書類選考後にビデオカメラでの面接があるようです。おそらくその際に就業環境の確認(騒音とか?)するのかな~と思っているところです。私もダメ元でのエントリーですが、gokuさんのブログは、参考になりました。ありがとうございます。

  3. ななし より:

    落ちてるんかい・・・!っていう突っ込みを置いといて
    在宅勤務は通勤時間及びサビ残がないところが最大のメリットと言えるでしょうね。
    8時~17時のサラリーマンでも実際は6時に起きて7時前には家に出て、7時30分に出社。
    17時が定時でも上司の話に付き合ったり仕事が終わってるにもかかわらず周りの雰囲気に合わせて18時過ぎに退社、会社から電車、電車から家まで徒歩を合わせて30分で家に着くのは19時頃。
    拘束時間としては少なく見積もって7時~19時の12時間高速になります。
    それに比べて在宅勤務は仕事を始める前の準備時間に30分儲けたとしても拘束時間は9時間と30分。

    普通の通勤サラリーマンと比べて一日3時間の余暇時間が出来ます。
    1ヵ月20日出勤としたら、1ヵ月60時間もの余暇時間が出来ます。

    年単位で720時間です。700時間何かに没頭できたら副業できるって考えません?
    その時間に価値を見出せないなら在宅ワークやる意味ないと思います。

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