進学や就職等で上京する予定がある人は夏休みの間に東京へ行くべき!!

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連日35度以上の猛暑日が続きとうとう夏風邪をひいてダウンしてしまったゴク@gokushitekiblogです。
今回から新しく都落ちの回顧録というカテゴリーを作ってゴクが10年過ごした東京での一人暮らしの経験から得た教訓や反省点、思い出などをまとめて振り返り、これから東京で新たに一人暮らしを始める今現在、地方在住という人に向けたエントリーを時折更新して行こうと思います。

都落ちした俺の屍を越えて行け!!(`・ω・´)

 

 

この記事を読んでほしい人

東京に引っ越す予定がある人と一口に行っても様々なケースがあるためこの記事を読んでほしい対象者を定めます。

今現在地方在住者である。
志望校や進学先が東京
就職希望の企業や公官庁などが東京
学生、25歳以下の単身者
これまで一度も東京に行ったことが無い人


以上に当てはまる人が今回の記事を読んでほしい人達です。
ちなみにこれは東京へ引っ越す前の過去の自分自身だったりする訳で・・・
もうすこし分かりやすく表現すれば地方の高校に通う受験生とか地方の大学に通ってる人で東京での就職を希望している人とかでしょうか
地方で就職してやっぱり東京行きたい!!とか地方でフリーターor無職で東京行きたい!!とかいう若い人でも全然アリです。
多分、この中だと地方の受験生が一番多いのでは??と思います。

 

 

ゴクの東京生活

自分は2000年代初頭に東京へ引っ越しました。
それまでも行こうと思えば東京へ遊びに行けたのにもかかわらず、どうせ引っ越すのだからとそれまで東京に行ったことはありませんでした。


前年の11月に進学先の学校説明会への参加で2泊
翌年の1月に家探しで1週間滞在
4月から東京での新生活スタート

 

という流れでした。
当時の自分はパソコン持っていません。当然インターネット環境はゼロです。

 

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ガラケーのiモードのみ
学校説明会への参加の2泊は友人の家に泊めてもらいました。
とりあえず東京駅まで来てくれと言われて夜22時頃に東京駅についた後はタクシーでどこをどう通ったのか分からぬまま友人宅に。
特に観光もすることなくそのまま帰ったので山手線乗ったくらいしか記憶がありません。

そしてほぼ土地勘ゼロのまま、翌年1月に家探しの為に再度上京
宿泊費の関係などもあり、1週間の滞在中に何とか住む家を探すことに
インターネット環境が無いので下調べとかまったくできない訳ですよ。

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唯一の頼りは学校説明会の時に東京の書店で買った週刊CINTA首都圏版w

まさかの紙媒体頼り 時代ですね・・・

 

 

 

土地勘の無い中1週間で住む場所を探さないといけない

これが結構地味にキツイんですよね・・・
地方から出てきて物件を探す場合、滞在費や時間の関係でそうそう悠長に何週間もかけることは無理だし、かといって入試→合格発表後から物件探しをするとなると1月終わりから2月、下手すると3月になってから物件探しなんて場合もあります。

やっぱり4月から新生活を始める人が多い訳で、良い物件から順に埋まっていくことを考えると2月から物件探しを始めるというのは完全に「出遅れた」感があるのも事実です。

ただでさえ条件が悪い中で物件探しを行わなければならないのに探す範囲は土地勘が全くない東京都内です。いい物件からどんどん埋まっていくという時間的な制約もある中、最低でも2年は暮らすであろう(人によっては初めての)一人暮らしの自分の部屋。出来るだけ失敗したくないと考えるのは誰でも一緒だと思います。

 

 

 

東京から片道3000円圏外の地方在住者へ

一口に地方在住といっても東京への距離は全然違うわけで、土日に気軽に東京に遊びに行ける範囲の地方と極端な例でいれば北海道・沖縄などでは全然違います。

例えば茨城とか静岡とかなら土日を利用して気軽に東京に遊びに行くことが十分可能でしょうし、実際中学生くらいからしょっちゅう東京で遊んでるって人も多くいくことでしょう。

 

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イメージでいうとJRの在来線のみで片道3000円位で行けてしまう範囲

その範囲外に住んでる人に声を大にして言いたい。
東京に引っ越す予定があるのならその前に東京へ行って来い!!


東京に引っ越す予定がある人といってすぐに思い浮かぶイメージとしては
高校3年の受験生だったり大学3年4年の就活中の人とかですよね
さすがに高3の夏休みや内定がまったくない状態の人に東京行って来いというのはどうかと思いますが、でもやっぱり行くべきです。なんなら高校1年や大学1年の段階から長期休暇を利用して東京へは何度も行っておくべきです。
地方の受験生で学校説明会や入試以外で東京に行ったことがある人って3割もいないのではないかな??というイメージです。逆にいうと70%の地方出身の受験生はいきなり東京生活を始めている訳です。

 

 

ありがちな物件選びの失敗パターン

それまで一度も東京に行ったことが無いという場合、土地勘が無いので当たり前ですが、どのエリアにするかという判断基準が「学校・職場からの距離」・「家賃の予算」になってしまいがちです。
地方在住の受験生の場合、高校生ということもあり、親御さんと一緒にこの1月下旬~3月にかけて物件探しをするケースも多くあると思います。
この場合はほとんど親が主導権を握って物件を決めてしまうパータンだと思います。
そしてそのほとんどが「家賃が予算内であるか」という部分で物件を決めてしまいます。
多少「学校・職場からの距離」も考慮されたとしても

 

家賃>>>>>>>>>>学校・職場からの距離

 

 

が判断基準になると思います。
親御さんも東京在住経験が無い場合、親のアドバイスは意味が無いと考えたほうがいいです。
地方の感覚で東京都内の物件について語ったり、
ほとんど家賃が安いかどうかというバイアスに基づいて口うるさく介入してくるだけですw

 

 

当然、進学や就職のための引っ越しであり物件探しであることから学校・職場からの距離で選ぶことは間違いではありません。その際に気をつけておきたいポイントはどの路線の沿線エリアであるか です。
地方が車社会であるなら東京は間違いなく鉄道社会であると断言できます。
鉄道が生活の中心になる、どこに行くにも鉄道、東京23区で暮らしていて鉄道に乗らない日は無い、というくらい東京での生活と鉄道や切っても切れない関係になっています。
今現在、地方で生活している人にとってはこの部分は理解しにくいかもしれませんが東京で1年、いや半年でも生活した経験があれば嫌でも認識する部分です。

学校・職場からの距離で物件を選ぶ場合、多くのケースでどの沿線エリアであるかという点を考慮されることはまずありません。というか東京で暮らした経験が無い場合、鉄道路線に関しても知識もほぼゼロであることから判断のしようが無いわけです。

 

もし、毎日通勤ラッシュの時間帯に列車に乗らなければならない生活になる場合、どの路線の沿線エリアに住むかでその後の運命は大きく変わってきます!!
自分が今、東京23区内で物件を探す場合

 

東西線
中央線・総武線
東急東横線

 

この3路線は真っ先に除外します。

 

何故か??

 

 

それは東京で暮らしたことがある人にとっては説明不要でしょう
東京に一度も行ったことが無い人には絶対に分からない部分です。
是非、平日通勤時間帯に上記の路線に乗ってみてください。

 

tokyu

おしゃれなイメージだけで東急東横線沿線エリアに飛びついて毎朝後悔している地方出身者は多いと思います。

 

 

東京は地方以上に地域の住人構成が複雑である。

具体的には区によってですが雰囲気・住環境・住民構成・治安・家賃などの物価などが全然違います。
この部分は家賃相場によって変わってくるため、極限まで家賃を削ればおのずと住環境や治安が悪くなってしまうので、どれくらいの額まで家賃が出せるのか、治安や住環境などについてどこまで許容できるかなどはしっかりと考えておく必要があります。少なくとも今住んでいる地方よりは東京のほうが治安が悪いということはしっかり認識しておくべきです。

 

1年とか2年とかある程度の期間東京で生活してればアレな地域や区などについても何となく把握できると思いますがやっぱり地方からいきなり東京に出てくる場合などにはこの部分についても判断することは難しいでしょう。

 




事前に何度か東京に来て実際に色々な地域、特に住宅地など見て回っていれば高確率でこれらの地域を避けることができます。

 

 

まとめ

上京する予定がある場合、事前に何度か東京に行っておくと色々なメリットがあります。
近年はLCCの普及などにより、以前に比べて安い費用で東京へ気軽に行ける環境が整ってきています。
さすがに高校生でネカフェ泊は無理だと思いますがLCCと安いビジネスホテルの組み合わせなら地方在住の高校生でも気軽に東京に行けます。

自分が東京に引っ越した時代と比べて今はgoogleのストリートビューなどで細かい路地までネットを使って調べることもでき、不動産情報もネットで手軽に検索できる時代なので地方在住でも多くの情報を集めることができます。しかし、実際の住環境がどうなっているのかや最寄り路線のラッシュの状況、東京23区の地理や治安、など実際に行かないと分からないことも多くあるのは事実です。

自分の東京生活を今振り返って一番に思う反省点はいきなり東京に引っ越さずに事前に何度か東京に行っておくべきだった です。
事前に東京のことをある程度把握していたらもっとうまく物件選びや新生活をスタートさせられただろうなと都落ちした現在、強く思っています。




経験者は語る、ということで上京する予定がある人、特に東京の大学などへ進学したいと考えている地方の高校1、2年生や東京の企業に就職したいと考えている地方の大学1、2年生は長期休暇の間に東京へ行くことを強くオススメします。

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