【海外ポーカー】2025年1月 フィリピン旅行 part4

公開日: 


ポーカー勢の皆さん どうもゴクです。
自身初のフィリピン・マニラでのポーカー遠征も4日目までが終了したもののポーカーの調子が非常に悪く試験的に導入した200BBスタートで初っ端から盛大に躓くなど連日波乱の展開。とは言え全く通用しない訳でも無さそうな感じもあったりしつつまだ手ごたえを掴むまでには行かないまでももう少しアジャスト出来ればなんとかなりそうな気が・・・


2025年1月 フィリピン旅行 Part3 のつづきです。




5日目


14時  起床


明日は帰国日なのでどんなに遅くても午前11時までには空港に到着しておく必要がある為、ポーカー打てるのは実質本日が最終日。
昨日までのセッションで収支もマイナス圏という事で本日は何としても勝利を収めたいところ。





15:10  出発




15:20 カジノに到着


本日もニューポートワールドの50/100
2テーブルから選べる状況でどちらが良いかと聞かれて座っているメンツを見渡すと左側のテーブルには最強プロが鎮座されていた為、速攻で座ってない方のテーブルを選択。







逃げ一択!!







相変わらず殺気全開で黙々とプレイされていたので敢えてお声がけはせずに本日のセッションを開始。





昨日に引き続き20,000ペソ(200BB)でスタート
5テーブル稼働 満席




開始から2時間経過

昨日は開始3ハンド目の KK  <<<  AA でスタックを崩壊させて地獄を見たので本日は慎重にプレイを進めて最初の2時間が経過。


確かに昨日は開始早々スタック大崩壊の憂き目に遭いましたが1日通してみると200BBスタートのディープスタックでも割とやっていけそうな感じもあり本日もここまで無難にプレイ進めてもうちょい慣れて対応できるようになれば普通に通用するのではないかと思い始めた矢先に入ったのはAQs





50/100 NLH




自分 MP AQs  1,500ペソ   相手 CO 3,000ペソ

自分  8,000ペソ 相手 19,000~ オールイン




AQoなら渋々降りるところですが今回スーテッドなので非常に悩ましい状況。
正に昨日の KK <<<  AA の再来の様な場面に悶絶するもAQsならこっちにも十分勝率あるだろうという結論に至り





自分 コール

 

 

相手 QQ     自分 AQs




相手から出てきたのは QQ






ドミられてるし (発狂)







ディーラーからトゥワイス?と聞かれるも自分から拒否して気合の1発勝負!





フロップ   X  X  X  (A・Q 無し)

 

 

ターン    X   (A・Q 無し)








A 出ない (涙目)








リバー    当然のようにA出る訳も無く (ストレート・スラッシュ無し)

 

 

自分AQ   <<<  相手 QQ







普通に負けて2日連続でスタック大崩壊
残りは 1,500ペソのみ






涙目になりながら Charlie(3機目) 投入
11,500ペソ(合計30,000ペソ)




ゴク
結局昨日と同じ展開を辿るハメに・・・ こんな事なら最強プロが居るテーブルの方に座るべきだった (大泣)






18:20  テーブル移動して心機一転
スタック12,450ペソ(合計30,000ペソ)




ゴク
20,000ペソを取り戻すゲームが始まりました (2日連続)





テーブル全体がディープにつき

そこから1時間ほどプレイを続けてみたもののテーブル全体がディープになっておりとても10,000ペソでは対応できそうにない状況。





19:43 本日最後なので泣きの10,000ペソ追加
スタック 20,500ペソ(合計40,000ペソ)




泣いても笑っても今日がフィリピン最後の夜
絶対にこのまま終わる訳にはいかんぞと言う結論に至り禁断のDelta(4機目)にまで手を出す始末


ゴク
マネープレッシャーが半端ない (大泣)




20時  スタック 21,500ペソ(合計40,000ペソ)




不合理なリバー

スタックが20,000ペソを割ろうかと言ったタイミングで入ったのはAJ



50/100 NLH
※前半部分・ポジション等 諸々失念

 

何人かリンプ 自分 AJ 500ペソ  3人コール  4人でフロップ

 

 

フロップ  9  8  A  レインボー

 

 

自分  1,600ペソ    1人コール   ヘッズアップ

 

 

ターン     J

 

 

自分  2,500ペソ      相手 オールイン 4,000 ~




自分 AJ でトップヒット 相手のスタックはカバーしている状態でリバーでオールインする予定で考えていたのですが相手がターンで先にオールイン。


フラッシュは無いボードですがストレートの可能性はあります。
とは言えこっちはトップ・ツーペアで相手の総スタックは6,000ペソ前後なので仮に負けても被害は限定的。





自分  コール           相手 88







あ、死んだわ・・・







セットの存在を全く忘れておりトップ・ツーペアで大体勝ってるでしょと安易にコールした結果相手から88が出てきて万事休す。


ディーラーからトゥワイスの提案が出るも相手が先に拒否の意思を示し1回勝負に






完全に死にました()







リバー  J






プレイヤー全員 うぉおおおおおおお!!!







一瞬にして人だかりになるテーブル

これにはさすがに普段は狸の置物状態で一切喋らない自分も絶叫で笑いが止まらずwwww


相手はフィリピン人の爺さん(昨日とは別人) でしたがこれはさすがにラッキー過ぎて本来なら自分の負けだとフォロー入れたら最後はナイスハンドと言ってくれて爺さんの方からグータッチ。他のプレイヤーからもナイスハンドと絶賛されましたが完全に運が良かっただけとは言え気分良し。





この勝利でスタックは27,975ペソに(合計40,000ペソ)





このハンドの後一旦落ち着こうと席を立ってフロアを徘徊していると奥の方にあるステージで生演奏のライブショーが開催されていました。




気を取り直してプレイ続行


23時  スタック 27,475ペソ(合計40,000ペソ)




事前に最強プロからここのディーラーはヤバいから気をつけてと言われていたのですがその意味をようやく理解。




深夜1時 スタック 31,225ペソ(合計40,000ペソ)
プリフロップ・オールインでスタック崩壊させてからの追加投資で地獄の原点回復ゲームと言う昨日と全く同じ展開




ゴク
これ戻せるのか??






1:42  KK でショートを吸収
スタック 36,150ペソ(合計40,000ペソ)




苦渋の決断

明日と言うかもう日付が変わっているので本日が帰国日でこの後、朝9時には宿泊先をチェックアウトして空港に向かう予定なのですが既にこの時間まで打っているのでもはや帰宅後の睡眠は諦めてこのまま帰りの飛行機に乗る予定ですが手持ちのフィリピンペソを全部日本円に戻す必要があります。


既にプレイを開始して10時間が経過。元々本日はそんなに長時間プレイする予定も無く適当な所で切り上げてオカダマニラで両替して早々に宿泊先に戻るつもりだったのですが想定外にも禁断のDelta (4機) まで投入する地獄となりズルズルとこの時間まで続行するハメに。


とは言えこれから両替の為にオカダマニラに行くなら時間的には結構ギリなタイング。円からペソに両替する時に色々書類を書かされて30分以上掛かった経緯があるだけに恐らくまた時間取られること必至。


現在40,000ペソ入れてる状況でここから再度減らした場合に取り返すのは時間的にもほぼ絶望的と言う事で諸々の状況を勘案して決断。





2時 スタック36,450ペソで終了






-3,550ペソ (10.7h)




本日も結局勝てませんでしたが最悪40,000ペソ負ける可能性も十分あっただけに3,550ペソ負けで済んでひと先ずは命拾いした状況。プレイを継続すれば全額取り返せた可能性もあったのかも知れませんが確実に両替所に行けなくなっていたと思うので致し方ありません。




両替の為オカダマニラへ移動


2:20 オカダマニラへ移動
今回フィリピンペソは残さずに全部日本円に戻して帰国する予定で居たので両替の為にオカダマニラへ向かいます。





2:45  到着
早速両替する為にTivoliへ直行するつもりだったのですが・・・
死にかけたとは言え本日ここまで-3,550ペソ




悪魔のゴク
3,550ペソなら25/50でワンチャン取り返せるんじゃなかろうか??





と悪魔の囁きが聴こえてきました。




既に今晩の徹夜は確定した状態なので時間的には少し余裕がある為一瞬だけポーカールームを見てから両替所に行っても良いかな




ゴク
見るだけ 見るだけ・・・





ポーカールームに行くと3テーブル稼働も25/50は無し




ゴク
はい、撤収 撤収!





するつもりだったのですが・・・




3:10 50/100に10,000で着席
本日2セッション目 (勢い余って手ブレ)




ゴク
最終日なのにここまでボロ負けしとるんじゃ!
タダで帰れる訳ねーだろ!!





と言う事で気がついた時には着席しておりました (廃人)




開始から20分

テーブルのメンバーは自分含めてアジア系が8人と酔っぱらって完全に出来上がっている白人1人で満席。酔っ払い白人が1番シートで自分が2番シートと言う位置関係。
リスク取らずにサクッと25/50で3550ペソだけ回収して帰るつもりだったのですが予定外の50/100


両替もまだなのでせいぜい打てても朝6~7時辺りが限界なので短時間勝負。
40,000ペソ負け濃厚の状態から3550ペソ負けまで戻した経緯があるだけに慎重に進めたいところだったのですが隣の酔っ払いがいちいち絡んで来てマジでウザい・・・


雰囲気的にこの白人はここの常連の様でかなり酒が入っていることも相まっていちいちアクションする前にOh My God!とか AA Please だの Gamble Gamble~♪ だの毎回前フリを入れてくる始末で1人だけアクションが非常に遅く時間が無い自分にとっては迷惑極まりないお隣さん。


テーブルチェンジしたいところですが深夜3時という時間帯もあり他の2テーブルも満席で移動先が無くウザいなぁ~と思い始めていたタイミングでAJoが入りました。



50/100 NLH
※ポジション不明

リンプが何人か入って 自分 AJ 500ペソ     酔っ払い白人  1500ペソ

自分  コール       ヘッズアップ

 

 

フロップ  X♠  J  X♠

 

 

自分  チェック   酔っ払い白人  1,500ペソ     自分 オールイン




うる覚えですが大体こんな感じで相手の1/3potくらいのベットに対して自分 AJのトップペア・トップキッカーでオールイン。


時間が無い焦りとアクションが遅い白人に対して若干イラっと来ていた事もありこの一撃で3,550ペソ回収しサクッと両替して帰るつもりで居たのですが案の上、自分に対して英語でブツブツ言って来る酔っ払い。


この時点で向こうに強いハンドは入って無い可能性が大。
降りるんならさっさと降りろよと思いながら酔っ払い白人の問いかけを一切無視して完全なる狸の置物と化す自分。




2分ほど考え込んだ末に Oh right! Gamble Gamble~♪ と言いながら







酔っ払い白人
 コール     スタックは自分がカバーされている側。







ターン   A







あ、勝ったわwww







コールされた直後は盛大にヤラかしたと思ったのですがターンはで勝ちを確信。




ゴク
ざまぁ見ろ酔っ払いw

と思いながら






リバー     X







無常な一言

自分からオープンなのですがリバーが出た瞬間に酔っ払い白人がWow flush! と言いながらハンドをオープンしてスペード2枚をショー。

ターンとリバーのどちらに落ちたのか失念しましたがしっかりとボードにも3枚のスペードが鎮座しておりフラッシュドローで自分のオールインをコールして見事に完成させ全弾奪い取った酔っ払いは上機嫌。




速攻で10,000ペソを溶かしてリバイ

涙目でBravo(2機目)を追加
スタック 11,225ペソ(合計20,000ペソ)






お金返して!! (大泣)







直後に酔っ払い白人 ホクホク顔で速攻離脱
そこから1時間ほど打つも1人、また1人とプレイヤーが消えていきテーブル割れて一時中断





5:44  再開
20分ほど中断したのちに9,450ペソを持ってテーブル移動。この時間で2テーブル稼働




いつか起こると危惧していたけど・・・

移動した先はフィリピン人7人 さっきとは別の常連っぽい白人1人に自分を加えた9人テーブル。今回珍しくフィリピン人は皆20代中盤~後半くらいのちょっとヤンチャな感じがする地元民。ニューポートワールドのフィリピン人プレイヤーは比較的年齢層高めだったのでちょっと新鮮な感じ。


唯一の白人もここの常連の様で他のフィリピン人達と和気あいあいと話をしながらプレイしており自分以外は皆顔見知りの様な感じなので完全にアウェーとは言え特段威嚇されること等は無く、かつて釜山のポーカールームで感じたアジア系ロシア人達からの明確な敵意(と言うか殺意)的なものも無く会話自体が英語だったこともあり臆することなくゲームに合流することが出来た矢先に待望のAA



50/100 NLH

100ペソで回って来て 自分 MPからAAで 500ペソ  後ろ4人がリンプ  5人でフロップ

 

フロップ   9  J  6   レインボー

 

白人  1200ペソ       自分  レイズと発声して2,400ペソ






ここでディーラーからストップが掛る





ディーラー
No, He bet 10,000peso chip.







はぁ??







するとテーブル全員がやれやれ的な空気感になり自分がイマイチ状況を理解出来てないでいると






ディーラー
He bet 10,200peso. This Chip is 10,000peso.
It's not a 1,000 peso chip.







え、えぇ~嘘だろ???







周りのプレイヤーからも ほら良く見てみろチップ 10,000ペソだろ? 間違える奴良くいるんだよなぁ~ 的な感じで声を掛けられました。ディーラー含めてテーブル一同やれやれまたかよ的な感じでここオカダマニラでは良くある事象の様。


ピンクっぽい天井の影響もあり場所によってはテーブル上を照らす照明が若干暗めでチップ自体にも不正防止用の蛍光塗料的な物が塗られており角度によっては色が違って見える時があるなと初めてここオカダマニラで打った時から薄々感じていたのですが最後の最後に盛大にヤラかすハメに・・・


ディーラーに許可を貰って実際に相手が出したチップを手にとって確認したのですが確かに10,000ペソのチップで間違い無く今回自分が先にレイズと発声していたこともあり強制的にオールイン扱いになってしまいました。




テーブル全員からご愁傷様的な憐れみの視線を送られながら他全員フォールドしてヘッズアップ。本来ならここで死亡確定な訳ですが今回自分が持っているハンドはAA


テーブルの雰囲気は完全に自分が死ぬのを待ってる状況で相手の白人に至っては完全に勝利を確信している様子






ターン     X    




相手 ここでAJsを先に見せるという余裕ぶり








リバー     X   ストレートもフラッシュ無し






相手は完全に勝利を確信しておりテーブル一同の憐みの視線が自分に注がれている中






自分  AA









テーブル一同  うぉおおおおおおおおおお!!!







ゴク
この時の相手の顔
許されるなら写真撮ってここに掲載したかった (性格悪っ)





てかこれ捲ったんじゃね?

いつかやるかもと危惧していたトラップに盛大にハマったもののAAで奇跡のダブルアップ成功と言う事でもはやプレイに集中出来るハズも無く、おもむろに持ってるチップを数え直すもギリギリ20,000ペソに達しておらず。






クソっ!!







時刻は既に朝6時になっておりもはやこれ以上のプレイ続行は無理な上に仮にここから再度減らす様な事があれば今度こそ本当に死ぬ・・・






ゴク
I'm Finish!!







と言う事で先程のAAで勝利後の4ハンド目に高らかに終了を宣言。






テーブル一同  ドン引き・・・








6:05  19,800ペソで終了






-200ペソ (2.9h)


奇跡的にAAでダブルアップして-200ペソで即逃げ
ニューポートワールドの分を合わせると本日-3,750ペソ負けという結果に






ゴク
マジで死ぬとこだったわ (涙目)





Tivoliで両替


2日目に円からペソに両替した時に一度行っているので今度は大丈夫だと思ったのですがカジノ内が広すぎて再度盛大に迷子になり20分以上徘徊してようやくTivoliへ。変な時間に来たけど普通に営業しておりひと安心。

今回ペソから円に戻す時は名前のサインのみでOKで10分ちょいで終了。
ポーカーする環境は良かったけどセブパシフィックでも通常料金だと往復で4~5万円は掛るのでおいそれと簡単には渡航出来そうに無いと言う理由から小額紙幣だけ残して大部分のペソを円に戻しました。




最終日

※思いっきり日付変わった後ですがここから最終日とさせていただきます。





そのままエントランスからGrabを呼んで宿泊先へ





外はすっかり朝
















7:30  帰宅

ここから軽く食事しつつシャワー浴びてバタバタと部屋の片づけを行い荷物をまとめて10時過ぎに宿泊先をチェックアウト。





10:30  徒歩で空港へ










結局今回フィリピンで街中歩いたのはこのニューポート~空港間の通りだけ。




気温30℃越えの中こんな物持って歩いているせいか要所要所でAR-15見たいなロングガンを持った警備員達の前を通るたびに Hi Sir ! と声を掛けられる始末。




ゴク
怖いから声を掛けてくれるなよ・・・ (震え声)





荷物検査を受けてランウェイから空港内へ












初日のSIM事件の時に訳も分からず空港内を彷徨って空港会社の出発カウンターがあるエリアに入ろうとして制止された事があったのですがどうやらフィリピンの空港では搭乗券を持って居ない人は出発エリアに入れない仕組みの様でカルチャーショック。





無事にセブパシフィックのカウンターに着くも長蛇の列で30分ほど掛ってようやく発券。





そのまま手荷物検査を通過しようと進んで行くとまさかの出国審査が先という初のケースに遭遇。






てか空港入る前に手荷物検査受けてるからもうしなくていいのかと思いながら出国審査を通過すると普通に手荷物検査のレーンが登場。




アメリカ以来の靴を脱いでの手荷物検査と言う事でこれについてはかなり厳しくやっている模様でしたが自分は特に止められることも無くスムーズに通過。





そこからかなり歩かされて一番隅っこの搭乗口まで移動してようやく一息。





特に遅延なども無く搭乗開始





パッと見8割以上がフィリピン人と言う機内。




定刻通りに離陸してようやく帰国の途へ

徹夜でポーカー打っていたので機内でゆっくり寝られるだろうと思っていたのですが席が通路側と言う事もあり1時間半に1回位のペースで隣の奴のトイレで叩き起こされ全く眠れず。


仕舞には日本に近づくにつれて機内の温度は急低下で寒過ぎて眠るどころの騒ぎじゃ無くなり周りのフィリピン人も皆ブルブル震え出す始末。結局最後まで一切暖房が入ることは無く機内は極寒のまま到着。





気温30℃越えから一気に氷点下の世界へ逆戻りと言う事で無事に帰国






今後について

今回の渡航について

治安が最悪だと言う事もあり安全面に十分留意しながら過ごしていたとは言えこれでフィリピンに行って来たと言えるレベルなのか正直疑問ではありますが連日ポーカーばっかりやっていて観光などしている暇すら無かったと言うのが正直なところ。

てかこれを書いてる時点でオカダマニラに噴水ショーがあったことを思い出したものの当然見に行って無いと言う体たらく・・・

当初は3泊4日の日程で考えていた今回の旅ですが正直5泊6日でも全然足りなかったなと言うのが正直な感想。


ポーカーの状況

ポーカーについては今回も勝てませんでしたと言う事で2023年11月以降非常に調子が悪い状態が継続していますが今回は特にケアレスミスが多かった印象が否めず本来なら持ってきた金額全て失ってもおかしく無い様な状況が多々あっただけに逆にこの程度のマイナスで済んで御の字だったのかも知れません。


とは言えフィリピンのポーカー事情について実際に現地に行って情報収集出来たのは大きな収穫で確実に言える事として韓国よりはかなり状況が良く治安面と旅費の面がクリアできれば今後の選択肢として大いにアリだと考えております。




ゴク
もしかして俺ポーカー下手になってね?





と言う疑惑もありますが今後も懲りずに海外でポーカーをプレイして行く予定です。


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ゴク

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