ロゼッタストーンでリベンジ英語!! 19週目
2017年も今日で最後!!
ゴク(@gokushitekiblog)です。
自分はweb関連の自営業ということで主に在宅で仕事をしてるのですが、世の中は年末モード一色にも関わらず、普段と変わらずこの時期になっても平常運転で仕事をしております。特に今年は本業の収益が急激に悪化した為、貧乏ヒマ無しで年末年始など何それおいしいの(^p^) 状態です。仕事が立て込んでいる中、今週もなんとか時間をやりくりしながらロゼッタストーンでの英語学習を行いました。
今週はユニット18のレッスン2からスタート
先週はユニット18に突入してレッスン1までやって終了しておりました。
なので今週はレッスン2からのスタートになります。ユニット18のテーマである芸術や学術に沿った内容の英語表現が今週も多く出てきました。
citizenの視点から見る国や法律などについての表現
このブログにしては少々堅い見出しになってしまいましたが・・・citizen という単語が出てきました。市民とか国民とか広く一般人とかそういう意味の単語ですが、今回のこの citizen の視点からみた国や日常生活を送る上での法律や選挙など、ちょっと堅いというか公的な場面での英語表現が色々と登場してきました。
単純にその国の citizen ですよ 的な表現から始まり、
citizen では無く旅行者であるや2つの国の citizen である、その国の citizen だけ投票することが出来るなど、どれもパブリックな場面を連想させるものになっています。
I work for the government.
政府を表す government ですがここでは政府というより公的機関とか省庁って意味で使われてる感じですかね??
向こうのニュースなどを見てるとしょっちゅう出てくる government ですが、政府以外にも使い方が色々あるようです。
当然ビザのデリバリーやお店の店員は government ではありませんので、I don't work for the government. になります。
余談ですが民間の場合は private sector になります。これは珍しく知ってましたw(ドヤ顔)
そのほかにも抗議する citizens やその声に押されて?政策を行う government などが出てきました。
legal / illegal 合法・違法(非合法)
パブリックな表現というと忘れてはならないのが法律関係です。ここでは legal (合法) illegal(違法)という単語が出てきました。
これは画像見ればまんまその通りですね。
悪いことはしちゃ駄目です。
過去・現在・未来
過去・現在・未来に関する表現が出てきました。
これも見たまんまですね。
In the past (過去) Now(現在) In the future (未来)
これ、過去は知りませんでした・・・ (´・ω・`)
エリート日本人女子 現る!!
これまで出てきた表現を全部合わせたエリート日本人女子が現れましたw
法律専攻の学生で、アメリカの法律を学ぶために国費留学するというハイスペック女子ですw
そのエリート日本女子が現地の女の子に日本の文化を説明しています。
家に入る際に靴を脱ぐのが日本の文化よ と
英語で算数出来ますか??
ユニット18のテーマは芸術や学術のはずだったんですが、ここまでパブリックや場面についての英語表現ばっかりでした。メインテーマはどこ行った??と思ってたら出てきました。それっぽい単語から始まって・・・
算数の時間です。ただし英語でな!!
自分は学生時代の苦手科目は英語と数学だったんですが、いきなり合わせ技で出てきました・・・(´・ω・`)
add (足す) subtract (引く) multiply (掛ける) divide (割る)
これ全部英語で言える人って結構少数なんじゃないでしょうか??自分は add 以外は全部知りませんでした・・・ てか引くと掛ける なんだよこれwwwww
当然ロゼッタストーンはこれだけでは終わらず、英語でそれぞれの計算の仕方を説明させます。
100歩譲って足し算・引き算・掛け算・割り算が英語で言えた人がいたとしても、それぞれを英語で説明しろって言われて即答出来る人はいらっしゃいますか??(帰国子女・留学経験者除く)
計算自体は単純なんだけど、英語で説明するとなると途端に超難問になる件・・・
あと英語圏では「÷」って使わないんですかね?? divide は「/」が使われてました。
add は to
subtract は from
multiply と divide は by
東大とか早慶レベルだったらこんなの常識なのでしょうか??
自分の場合、英語の授業は寝る時間だったんで・・・
知らんがなw(^p^)
assignment is due という表現
宿題や課題などを表す assignment という単語が出てきました。
これも当然知らなかった訳ですがそれだけにとどまらず・・・
assignment is due という表現も出てきました。この時点では何を意味しているのかよく分からなかったのですが、assignment is due の後に month や tonight など時間を表す単語が続いている点に気づき・・・
これは期限についての表現か??などと思いながらネットで検索するとズバリそうでした。
最近はこういう意味じゃないかな??と思いながらネット検索するとそうだったというケースが増えてきており、ロゼッタストーンでの英語学習で自然と連想力が鍛えられてきた感があります。
たまに全然違ってる場合もあるので、しっかりとネットで調べておく必要がありますが、その精度が徐々に上がってきております。
ロゼッタストーンでは日本語での説明が一切無いので、謎の能力も開花させることが出来ますw(誰得?)
examをpassしないとgraduateできない!!
何を言ってるのか意味不明な見出しですが、ロゼッタストーン英語もレベル5になってくると結構複雑な文章が出てきます。今回は学校のテストについてのお話。
exam (試験)
cheat はいけません!!
試験はあんまりうまく出来なかったけど、cheat はせずになんとか合格点だったようで、無事に graduate できました というお話。
レベル5にもなると cheat しようかな?? なんで cheat するのよ!!
的な細かい押し問答も出てきます。もちろん全部英語で。
ユニット18を終了してマイルストーンへ
そんなこんなでユニット18のレッスン4を終了してマイルストーンへ
今回は映画館でどの映画を見ようかといった場面でしたがこれまた難しかったです。
また後から再度復習が必要ですね・・・
とりあえずマイルストーンも終了してユニット18完了しました!!
今週のまとめ
今週はここまで。
ユニット18を全て終了したとこで2017年も終了です。
正直もう少し進めておきたかったのですが、年末にも関わらず普通に仕事していたこともあり、これが精一杯でした。このロゼッタストーン英語 アメリカをはじめた頃は年内には全部終わるかなと思ってたのですが、予想以上の学習ボリュームで達成は無理でしたね。ですが、残りも2つのユニットだけということで、1月中か2月初めごろには全てやり終えることが出来そうです。
来年2018年もロゼッタストーンでリベンジ英語!!
つづきますよ~♪
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