ロゼッタストーンでリベンジ英語!! 7週目
Hi, Guys.
ロゼッタストーンで英語にリベンジしているゴク(@gokushitekiblog)です。
ロゼッタストーンでの英語学習も7週目に入りました。まだまだ暑かった8月の後半から一念発起して取り組んでいるロゼッタストーン 英語(アメリカ)ですが、秋が深まり肌寒くなってきた10月初旬の現在までなんとか続けることが出来ています。高額な英語教材を3日坊主で放り出したことがある前科を持っている自分としてはまさに奇跡のような状況です。
それでは今週も張り切って進めていきましょう~!!
ユニット7のレッスン4
今週はユニット7のレッスン4からのスタートになります。のっけから怒れる爺さんが登場w
ワシのチョコレート喰った奴は誰じゃ!!と凄い剣幕で登場するものの、That's okay. と許してしまう微笑ましい展開。そのほかにも相手の予定を聞く表現や電話でのやり取りなどが出てきました。おおむね先週のレッスンの延長線の内容です。個人的にはWould you like ~ の表現がいまいちまだ理解出来てない感じです。
Would you like ~ で聞かれたらとりあえず I would like to ~ で返しとけばいいのかな?? う~ん Would you like ~ のニュアンスがよく分からん・・・。
自分だったら同じ状況で Do you want to ~ ・ I want to ~ って言ってしまいそうなシチュエーションなんですけど、I would like to ~ のほうがより丁寧なニュアンスなんでしょうね。多分・・・
ユニット8に突入!!
そんなこんなでユニット7も終了してユニット8に突入しました。
ユニット8はレベル2の最後のユニットになります。ここを終えればレベル3へ進むことが出来ます。
ユニット8のテーマは食事と休日になっています。
食事と休日と言いながら何故か音楽推しの内容が多く出てきて、楽器の名前からバンドやろうぜ的な会話など、音楽に関する表現が多く登場してきました。
またホテルやレストランの予約に関する表現なども学びました。予約を意味する reservation ですがこのあたりの表現は海外旅行などで頻繁に使うと思うので、しっかりと覚えておきたいものです。
ここでもホテルの予約を取りたいという表現で I would like to make a reservation.って感じで I would like to ~ の表現が出てきています。
これもとっさに Can I make a reservation? って言ってしまいそうですが、やっぱり I would like to ~ のほうがよりベターな表現という感じでしょうかね??
多分 Can I make a reservation? でも通じると思いますが、試しにgoogle翻訳に入れてみると・・・
I would like to ~ のほうは 予約を入れたいです。(希望)
Can I make ~ のほうは 予約はできますか? (疑問形)
という感じで訳されました。
両方とも意味するところは同じなんですけど、自分の希望というか意思を表すのと疑問形・質問形式という違いがあるかんじでしょうか。
ま、どっちか覚えておけばホテルの予約で困ることはなさそうです。(適当)
今だったらエクスペディアあたりでホテルの予約を行って、個人手配で海外旅行する人も多いと思います。
現地のホテルのフロントで印刷したエクスペディアの予約表を見せながら
I made reservation on internet.とか I made reservation on Expedia.とかなんとか言えば取り敢えず通じるでしょう(多分ね・・・)
Synagogueって何??
基本的に中学1年レベルの英語力しかないので、ロゼッタストーンを進めていくと知らない単語がたくさん出てくるわけですが、ユニット8に入ってからも知らなかった単語がいくつか出てきました。a fountain (噴水)
噴水ってa fountainって言うんですね・・・
知りませんでした。
an ancient(昔の、古代の)
an ancient statue で古代の像って意味でしょうか
これも知りませんでした。
windy(風が強い、風の吹く)
windが風ですからまあこれは訳すまでもなく分かりますが・・・
ぶっちゃけ知りませんでした(´・ω・`)
a mosque (モスク)
a temple (寺院)
a church (教会)
ときてからの・・・
a synagogue (???)
なんだよシナゴーグって(´・ω・`)
こんなの分かるかw てか教会とシナゴーグの建物の見分けがつかない・・・
google翻訳で調べました。シナゴーグ
そのままシナゴーグって・・・
どうやらユダヤ教の礼拝堂のことを a synagogue (シナゴーグ)と言うそうです。
知らんがな!!!
一般的な日本人でユダヤ教に詳しい人って普通いないですよね??
いきなり a synagogue って言われても??? でしょ??
ああ、勉強になるなぁロゼッタストーン
be able to ~ という表現
未来の出来事や予定についての会話の中で、be able to ~ という表現が出てきました。be able to ~(できる)という意味です。
上記の場合、It's going to snow tomorrow だから We will be able to ski. (スキーが出来る)という感じで会話が成立しています。
この be able to ~ は結構頻繁に聞く表現なので、しっかりと覚えておきたい部分です。
ニュースとかはもちろん、ポーカー動画なんかでも be able to ~ は結構出てきますね。この場合はベット出来る! みたいなこと言ってるんだろうな って状況の時によく聞きます be able to ~
今週のまとめ
今週もなんとか予定通り、ユニット8の内容を全て終了することが出来ました。
来週からはついにレベル3に入ります。ロゼッタストーンを始めてから1ヶ月半くらいが過ぎましたがなかなかいいペースで進んでるのではないでしょうか??
ロゼッタストーンでの学習を進めていくにつれて、徐々に出題される英文が長くなったり、内容が難しくなってきた感がありますが、今のところはなんとか理解出来ています。この調子で来週以降もロゼッタストーンでの英語学習を進めていく予定です。
つづく
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