ロゼッタストーンでリベンジ英語!! 10週目
こんにちは、ゴク(@gokushitekiblog)です。
挑戦プライス4,980円という安さに飛びついて始めたロゼッタストーン 英語(アメリカ)での学習もとうとう10週目に入りました。ようやく全体の半分くらいのところまで進めることが出来ました。だんだんと内容も難しくなってきていますが、今週も頑張って行ってみましょう~♪
今週はユニット10のレッスン4からスタート
先週までにユニット10のレッスン3まで終了していたので、今週はレッスン4からのスタートになります。基本的にはこれまでのレッスンを踏襲する感じの内容になっており、関係代名詞のwhoやthatなどが出てくる英文が多く出題されました。未だに関係代名詞については苦手意識というか、まだよくはっきり理解出来ていない部分もありますが、先週に比べれば比較的スムーズに進めることが出来ました。

発音の部分で a penguin が出てきたのですが、ネイティブ発音では「プェン グゥイン」らしく、英語というよりは中国語のように聴こえてしまい、この単語だけ異彩を放っていましたw
そんなこともありつつ、レッスン4を終了し、そのままマイルストーンを行ってユニット10を全部終えることが出来ました。
ユニット11に突入!!
週初にサクッとユニット10を終了させて、ユニット11に入りました。ロゼッタストーン 英語(アメリカ)は全部で20のユニットで構成されており、ユニット11からは後半戦になります。およそ2ヶ月で半分終えた計算になり、このまま順調に進めることが出来ればあと2ヶ月で全てをやり終えることが出来る計算になります。
ユニット11のテーマは日常の物事


interestingとboring

興味がある を意味する interesting これはさすがに知っていましたが、反対語である boring (退屈な) これは知りませんでした・・・
rightとwrong


正しい を意味する right その反対語である wrong
これはさすがに知っていましたがロゼッタストーン 英語(アメリカ)ではこんな感じで一つ新しい単語が出てきたら一緒にその反対語や派生語なども出題されることが多く、既に知っている単語でも反対語だったり派生語は知らないという物についても効率的に学習できるようになっています。
これまでのレッスンの中でも単純に「へぇ~そうなんだぁ!!」という単語が数多くありました。特に日常生活などでよく使うであろう単語や出てくるであろう単語が中心なので、今後使う機会や見聞きする機会が多くあると思います。
両替の表現

外貨両替が日常の物事なのか?? という突っ込みは置いといて、旅先などで必ず行うであろう両替の時に使う英語表現が出てきました。
exchange (両替) forex exchange で(外貨両替)という意味になります。ちなみに余談ですがFX取引のFXはこの forex exchange から来ている言葉です。
currency は通貨 ですね。
空きがある、空いているという英語表現
今週1番ビックリしたというか勉強になったなぁと思う部分がこの「空きがある」 「空いている」という英語表現です。例えば・・・
冷蔵庫が一杯で空きが無い。
この箱にはもう入れる場所がない。
このバスには十分空いている(空きがある)
トランクには多くの空きスペースがある
などなど。
日本語で表現するなら空きがあるとか空いている、スペースがある などになると思います。で、同じものを英語でって言われたら普通はスペースっていう単語を使いたくなりますよね??


ロゼッタストーンではスペースではなく room という単語を使っていました。
room と言えば部屋という単語ですが、空きがあるという意味でもroomは使うようです。
空きがある場合は そのまま room 空きが無い場合は no room enough room で、十分な空きスペース って感じでしょうか
これは本当に知りませんでした。
スペースでも通じるような気もしますが、room がネイティブ表現のようです。
ピザの切り方やいろんな物のサイズについての英語表現
この辺の英語表現って学校英語だと結構サラッと流して終了みたいなイメージで一度出てきた後はもう二度と深く触れないが為に、習ったことすら覚えてないパターンだったりするんですよね・・・でも日常会話や日常生活では頻繁にかつ容赦なく出てくるので分からなかった思いっきり困るという表現だったりするのもまた事実だったりします。

アメリカ人のピザ好きは異常!!
ということでピザの切り方についての表現が出てきました。

half of a pizza 1/2のピザ
third of a pizza 1/3のピザ
a whole pizza 1枚丸ごと
1/2はさすがに知ってましたが、1/3は知りませんでした。
1枚丸ごとも・・・ 英語で言えといきなり言われたら答えられなかったと思います。

ピサのほかにも長さや大きさについての英語表現が出てきました。
横幅は wide 高さは tall 長さは long
ラグマットみたいに長さと横幅がある物の場合は It's ten feet long by six feet wide. というようです。 and ではなく by です。
これももちろん知りませんでした・・・
今週のまとめ

今週はユニット11のレッスン3まで進めることが出来ました。
ロゼッタストーン英語 (アメリカ)全体の半分が終了し、折り返し地点になります。
順調にいけばあと2ヶ月で全て終了する計算になる訳ですが、年内に全て終わらせられるかどうか微妙なとこです。まあ来年にズレ込んでも1月か2月末までにはすべてやり終えることができると思うので、気長にやって行こうと思います。
つづく
こんxxは。
順調に進んでいますね、私は未だユニット10が終わりません。。