ロゼッタストーンでリベンジ英語!! 9週目
どうも、ゴク(@gokushitekiblog)です。
朝晩の冷え込みも本格化してきた今日この頃、案の定で風邪を引いてしまいました・・・
止まらない鼻水と格闘しつつ、今週もなんとかスキマ時間を作ってロゼッタストーン 英語(アメリカ)を進めていました。
それでは今週も張り切っていってみましょう~♪
レベル3・ユニット10に入りました
先週までにユニット9は終了していので、今週はレベル3・ユニット10からのスタートになりました。
ユニット10のテーマは暮らしと世界
このユニット10を全て終了するとようやくロゼッタストーン英語 (アメリカ)全体の半分を終えたことになり、折り返し地点を迎えることになります。(てかクソ長ぇ~w)教材の内容はともかく、これだけのボリュームで4,980円はやっぱりどう考えても異常ですw
強敵・文章の途中にwhoが出てくる英文
レベル3に入ったあたりからだんだんと出題される英文の難易度や長さなどが上がって来ていたのは薄々感じていたのですがそれでも何とか理解してついて行けてました。今週もenough や probably ~ 、have been などを使った表現などを新たに学びました。
Although the blue dress fits very well, I will probably buy the red dress.
Although ~ , I will Probably ~ これは定型文というか構文なのでしょうか??
いまいち分からなくてgoogle翻訳に入れてみたところ
赤いドレスになりますってなんやねんw という突っ込みは置いといて、Although ~ の部分を否定してからの I will probably ~ (私はおそらく ~ するでしょう) 的な
まあなんとか理解出来ました。(google翻訳に頼ったけど)
そして出てきたのが文章の途中にwhoが出てくる英文。
左と右はまあ分かります。誰か英語をしゃべる人がいないか、誰か一緒に踊ってくれる人がいない、そういう人が必要です。というニュアンスでしょう。ここまではさすがに中1レベル英語力しかない自分でも理解できたのですが、問題は真ん中の I have a lot of friends who sing well.
友達がたくさんいるのは分かりますが後半部分の who sing well. の who って誰よ??
そのほかにも文章の途中にwhoが出てくる問題がいくつかあり
文章途中に出てくるwhoがマジで謎・・・
強敵の正体、それは「関係代名詞」
ロゼッタストーンでは日本語での細かい解説などが一切ないため、1回分からない部分が出てくると、分からないままどんどん進んでいってしまいます。 外国語を外国語のまま理解するというのがロゼッタストーンの基本的な考え方になっている為、分からない部分の日本語訳調べるという行為はロゼッタストーンの理念に反する訳ですが、いかんせん詳しい解説が無い上に、つまずいたまま進めていくのはそれはそれで弊害があるだろうという判断から、本当に 100%意味が分からない!! という部分に関しては積極的にgoogle翻訳やweb検索などを利用して、疑問点を解消しながら進めていくようにしています。昔と違っていちいち紙の辞書を引くような手間も無く、一瞬で翻訳だったり検索だったりが出来るので、
そこは現代のテクノロジーの進化の恩恵を大いに利用していこうという方針です(´・ω・`)
で、google先生で文章の途中にwhoと検索してみた結果、でてきたのが・・・
関係代名詞
お、おう、なんか聞いたことあるぞ(・∀・)
関係代名詞は中学3年で習う内容ということで、ロゼッタストーンのレベル3・ユニット10の段階でようやく中3レベルに追い付いてきた感じでしょうか??
この関係代名詞ですが中学3年で学ぶ英語表現でかつ、多くの人がつまずくポイントでもあり、この関係代名詞を理解できないとこの後の高校英語では全く理解することが出来ないという割と結構重要な部分らしいです。高校受験の塾や教材など複数のページで同じようなことが書かれていました。
関係代名詞かぁ~
そう言われればここら辺から英語分からなくなってきたような気がする・・・
中学の段階でもう分からなくて英語が嫌いになっていたので、はっきり言って高校英語の記憶なんて一切無いからなぁ~ (^p^)
さらっと調べた中では関係代名詞もwho(人)のほかに色々あるみたいですけど、とりあえず今回はwho(人)の場合だけ覚えておきました。
筆記テストとかだと二つの英文をこの関係代名詞を使って一つの英文にしなさい、みたいなのが定番の出題パターンのようですが・・・ そう言われればこんなのやった記憶があるわ(´・ω・`)
細かいことは全部忘れたけど
関係代名詞って who(人)の場合しか調べていませんが、まあなんというかアレですよ。言い換えというか同じことを2度言わない為の省略というか・・・
文中に出てくるwhoはその前に出てきた人物のことを表しているのであって決して「誰」とは訳さないというね。
やっぱりいきなり whoって出てくると条件反射的に「誰」とか「誰が」みたいに訳してしまいがちだけど、文中に出てくるwhoの場合は関係代名詞だから「誰」ではないよ 的な
大体あってるでしょ??
そういうことにしときましょう!!(適当)
関係代名詞を調べてたら関係副詞とかいうものも出てきたんだけど・・・
見なかったことにしとこ・・・(^p^)
知らなかった単語
Arctic (北極)
Antarctic (南極)
Continent (大陸)
rain forest(熱帯雨林)
funeral(葬式)
condolence(お悔やみ)
ほかにもまだありましたが、普通に「へぇ~」って思ったのが上記の単語。
地図上で国や海域などを説明する問題の中ででてきた Arctic(北極) Antarctic(南極) Continent (大陸) 普通に知りませんでしたw
rain forest で熱帯雨林ってマジですか??w
葬式やお悔やみの言葉は英語で言えますか??
知らんがな(´・ω・`)
ということで 葬式や葬儀はfuneral お悔やみはcondolence
ロゼッタストーンでは毎回 You have my condolences. という形で出てきてたのでこれは慣用句というか定型の表現なんでしょうね・・・(多分)
一般的に知られている英単語、例えばweddingとか小学生でも知ってるような簡単なものでも、その逆の意味は??と突然聞かれると分からないものって結構ありますよね。
北極と南極(これは両方知らなかった・・・) 結婚式と葬儀 おめでとう と お悔やみ etc・・・
学生時代にきっちり英語を勉強していた人なら簡単でしょうが、自分は中学1年レベルの英語力なもので知らない単語がいっぱい出てきます。
今週も知らなかった単語を覚えて勉強になりました。
今週のまとめ
今週はレベル3・ユニット10のレッスン3まで終了しました。出来れば今週中にユニット10全てを終えたかったのですが、ユニット10のレッスン1で出てきた関係代名詞のwhoが理解できず、通常45分程度で終了するレッスンに対して2時間近くかかった、風邪引いて2日ほどロゼッタストーンでの学習を休んでしまった為に、全て終了することができませんでした。
関係代名詞はとりあえずwho(人)については理解出来たと思います。それ以外のものもこの後、続々と出てくると思いますが、その都度調べながら進めていこうと思っています。
関係代名詞って日本語には無いので難しいですね・・・
つづく
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