ロゼッタストーンでリベンジ英語!! 6週目
Hello, What's Up? ゴク(@gokushitekiblog)です。
ロゼッタストーンでの英語学習も6週目になり、毎日1~2時間パソコンに向かって拙い英語を話す生活にも慣れてきた今日この頃です。今週はユニット6の残っていた部分を終了してユニット7のレッスン3まで進めることが出来ました。それでは今週も張り切って行ってみましょう~♪
音声だけ聴いて同じように発音するレッスンで躓く・・・

今週は先週の続きである、ユニット6の後半部分からのスタートになりました。
ここでは現在・過去・未来など、それぞれの例文や用法などを学んでいく内容だったんですが、ユニット6の最後のほうで最初に音声だけ流れてそのフレーズを実際に発音して最後に正解の英文が表示されるというパターンの問題が出てきました。基本的にそれまで出てきた問題の中から出題されるのでさほど難しい英文でもないのですが、2つ3つほどちょっと長い文章がありまして・・・
ロゼッタ
ストーン
ストーン
Did your mother read this to you when you were a child ?
ゴク
でぃっ、ゆぁ まざぁ~りーでぅ でぃす とぅ ・・・ とぅ とぅ・・・・
ロゼッタ
ストーン
ストーン
でろりんっ!!(不正解)
ゴク
で、でぃっ、ゆぁ まざぁ~りーでぅ でぃす・・・ でぃす・・・ でぃ・・・・
ロゼッタ
ストーン
ストーン
でろりんっ!!!(不正解)
ロゼッタ
ストーン
ストーン
Did your mother read this to you when you were a child ?
ゴク
・・・・無言・・・・・・ 頭真っ白( ゚д゚ )
ロゼッタ
ストーン
ストーン
でろりんっ!!(# ゚Д゚)
ちょっと長い英文が出てくると途端に頭真っ白になって何も口から出てこなくなるんですよね・・・
しかも問題の英文が表示されていないため、音声のみが頼りな訳ですが、これがまた舌を噛みそうなというかちょっと発音しにくい英文だったりして途端にパニック→忘却( ゚д゚ )→不正解!!みたいな。
で、なんとなく音声が読み上げる英文のスピードも今までよりも若干早くなっているような気がしていて・・・
実際には早くなっているのかいないのかはよく分かりませんが、まあゆっくりは話してないよね??って感じのスピードです。実際のネイティブの会話はもちろんこれ以上に早い訳なので、早いスピードの英文にも徐々に慣れていくべきではありますが、やっぱり一度聴きそびれてしまうと文章全体が分からなくなってしまう為、途中で 頭真っ白( ゚д゚ ) みたいな状態になってしまいます。
人によって発音しにくかったり一度聴いただけだと覚えきれない英文だったりって色々あると思いますが、自分の場合はこの Did your mother read this to you when you were a child ? が正にそれでした。

ここ何週間は結構順調だったんですけど、久々に自分の音声データを見るページを開くハメになりました。
音声データのページで英文を参照しながら発音したものの、ここでも何故か一向に合格判定が出ず、15回くらい繰り返し声に出して発音させられました。
ロゼッタストーンは容赦してくれません。
今この記事を書きながら英文見つつ発音してみましたがやっぱり途中でつっかえてしまいます(´・ω・`)
長文というほどでもない長さの文章でこれなので先が思いやられます・・・
ユニット7に突入!!

そんなこんなでなんとか頑張ってユニット6を終え、ユニット7に入りました。

ユニット7のテーマは「友人と社会生活」になっています。社会生活と言われると途端に堅苦しい話になりそうで、身構えていたのですが、全然そんな感じではなく、結構身の回りのことや日常生活を送る中で出てくるであろう簡単な英語表現などが中心になっている感じでした。



商品や物の値段や数字の読み方とかカレンダーの読み方、季節や月日についての読み方など基本的な部分からやっていく感じです。
個人的には英語での数字の読み方がいまいちしっかりと理解出来てないんですよね・・・
まだ出てくる数字も4ケタくらいまでなので、さすがに理解出来ますが、
5ケタ以上になってくると自分はすぐにパッと出てきません。
英語でこれらの数を即座に言えますか??
152,300
2,450,000
300,400,512
自分は即座には出てきません・・・(´・ω・`)
このブログでも何度か触れていますが、ゴクの趣味であるポーカーでは数字がとても重要で、特に将来的に海外でポーカーをプレーすることがある場合には100%絶対に「英語で正確に数字を言う、英語で言われた数字を瞬時に理解する」ことが絶対条件になります。
最悪英語を話せなくても英語での数字表現だけしっかりしていればポーカーテーブルの上では生きていくことが出来ます。(勝てるとは言っていない)
億単位の数字が出てくることは稀ですが千万、百万の単位はポーカートーナメントなどでは頻繁に出てくるためこれらの桁数の大きい数字をパッと理解して計算して話せないといけない訳です。
多分、今後レッスンが進んで行けば7ケタ、8ケタ、9ケタなどの桁数の多い数字の表現もみっちりやることになると思いますが、基本的な部分こそ、舐めずにしっかりとやっていきたい部分です。
簡単な電話での表現

簡単な電話での対応の仕方や表現方法なども出てきました。



電話をかけるところからパーティーのお誘い、時間の確認など、簡単ではありますが、会話の流れというか繋がりが出てきた感があります。
今週のまとめ

今週はユニット7のレッスン3まで進めることが出来ました。
ロゼッタストーンとは全然関係ない話ですが実は今まで片耳が壊れて聴こえなくなっていたUSBヘッドセットを使用しながらロゼッタストーンでの学習を進めておりまして、まあ一応片側だけだけど音声は聴こえるし、マイクも生きているのでこれでいいかと無理やり誤魔化しながらやってたんですけど、ヘッドセットの配線部分に触れる度に一瞬だけ壊れた側のスピーカーから音が入ってまた聴こえなくなるという中途半端かつかなり迷惑な症状に我慢が出来なくなり、3,000円で凄く評価が高いヘッドセットがあるということで、自分も購入してみました。
これでやっと万全の環境でロゼッタストーンでの英語学習を進めることが出来るようになりました。
新しいヘッドセットも購入してさらに英語学習のモチベーションが上がってきている状況です。
来週までにはレベル2を全て終えてしまいと考えているのですが、仕事や日々の生活などもあるため、予定と相談しながらマイペースで進めていく予定です。
つづく
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