ロゼッタストーンでリベンジ英語!! 13週目

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11月も下旬になって寒さも本格化してきた今日この頃、皆さんいかかがお過ごしでしょうか??どうも、ゴク(@gokushitekiblogです。ロゼッタストーンでの英語学習も13週目。レベル4に入ったということで、何となくゴールが見えてきた感がありますが、難易度のほうも確実に上がってきており、正直毎日のレッスンをこなすだけでも「しんどい」状況になってきました・・・ 無理やり進めた感がある今週のレッスン内容を振り返ってみましょう。




今週はユニット13のレッスン3からスタート

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先週の段階でユニット13のレッスン2まで終了していたので、今週はレッスン3からのスタートになります。


先週に引き続き、観光とレクリエーションというテーマに沿った内容になっており、様々な英語表現が出てきました。




paintingとdrawing

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日本語での説明が一切ないロゼッタストーンではこのような微妙なニュアンスの違いがある単語については画像やその状況などから単語の意味を推察するしかありません。この場合は painting (絵を描く) drawing (描いている) 的な感じなのかな??と、自分で想像力を働かせて「勝手に」解釈して理解してなければなりません。なので、改めてその単語を辞書などで調べない場合は最悪間違ったままの意味でその単語を覚えるハメになります。


英語を英語のままで学習するというのがロゼッタストーンの大前提ではありますが、自分はこのように意味がよく分からない単語はあえて積極的に調べるようにしています。




90年代までなら辞書を引かないと分からなかったものが今はスマホに向かって喋るだけで済むのでいい時代ですw


google translate




ちなみに自分がgoogle翻訳に「drawing」と呟いた結果・・・



google translate2
google translate3
google translate4


一度も正しく認識してもらえませんでした・・・(泣)





上記のように自分はロゼッタストーン+スマホのgoogle翻訳というスタイルで英語学習を進めています。




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レッスン3ではそのほかにも19世紀とか20世紀など時代を表す英語表現なども出てきました。




ロゼッタストーンの最大の難関はレッスン4だと思う・・・

ユニット13のレッスン3をサクッと終了し、レッスン4
正直、毎回各ユニットのレッスン4をやるのは気が重いんですよね・・・




twitterにも書きましたがこのレッスン4だけ異様に長いんですよ。
大体、各レッスン1時間~多くても1時間30程度で終えることが出来る学習量になっている訳ですが、このレッスン4だけは2時間かかります。しかもレベルやユニットが進んできた最近では問題の長文化や難易度が上がってきたことにより、2時間以上かかるケースも出てきました。


さすがに2時間越えてくると完全にガッツリ勉強モードになるわけで・・・




正直、きついです!!
ほんと、ツライ・・・





そもそもこのロゼッタストーンでリベンジ英語!!だって7万円だったものが4980円で売ってるwwwwwって言いながら飛びついてノリでやってる企画な訳ですよ。最初はヘラヘラ笑いながらやってた訳ですが、もう最近ではそんな余裕は消えてなくなり、ついて行くのがやっとの状態です。


そんな状態で2時間以上ガッツリ拘束されての勉強モードですからね・・・




ほんとレッスン4をやる日は朝から気が重い訳でございます(´・ω・`)




for here or to go?

そんな気が重いユニット13のレッスン4ですが・・・
出てきました for here or to go?


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向こうのマックとかに言ったら必ず聞かれるというこの表現。
ここで食べるか持ち帰りなのかを聞く表現ですが、これ事前に知ってないと多分確実に???になってしまうと思います。自分は絶対分からなかっただろうなと・・・


for here はまあ、なんとなく分かりますが to go は ちょっとねぇ~
テイクアウトとは言わないようで、日本でいうテイクアウトが to go になるようです。


逆にテイクアウトって言っても通じないのかどうか気になるところですが、for here or to go? は覚えておきたい表現です。




アメリカ旅行する場合、食費浮かせるとなるとファーストフード一択になると思うので、聞く機会も使う機会も多い英語表現になると思います。




ちゃんとしたレストランでの英語表現

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ファーストフードやダイナーでのやりとりだけでなく、ちゃんとしたレストランで使える英語表現も出てきました。


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自分もよく知らなかったのですが向こうのちゃんとしたレストランって席についたまま会計をするみたいです。


テーブルごとに担当のウエイターがついており、基本的にその担当ウエイターとのやりとりになるようで、テーブルの案内~食事~会計までの流れを英語で学ぶ内容になっていました。


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チップについてのやり取りも最後のほうで出てきていましたが、日本人にとってこの部分が一番分かりにくい部分ですよね。英語学習とは直接関係ありませんが食事代金の大体13%~15%位をチップとして置いておくのが一般的なようです。




そんなこんなでレッスン4も終了してマイルストーン


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今回のマイルストーンも結構難しかったです・・・
また時間を見て後から再度やりたいと思います。




ユニット14に入りました

なんとか今週最大の難関であったレッスン4を終えてユニット13を全て終了することが出来ました。いよいよユニット14に突入です!!




ユニット14のテーマは職業と趣味

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職業と趣味という割にしょっぱなから謎のスポーツ推しです(苦笑)




そして謎の日本人野球選手 Hiro Tanaka が登場w
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色々語る HiroTanaka




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今度は謎のアーティスト Benjamin Kingston が登場w


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アイディアの出し方が胡散臭いwwww


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趣味について説明しています。




ユニット14のレッスン2では建物の階数についての表現やビジネスで使えそうな表現なども出てきました。


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今週のまとめ

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今週はユニット14のレッスン2まで進めることが出来ました。
さすがにレベル4にもなってくると長文も増えてきて、難易度も上がり、1レッスン進めるスピードも明らかに遅くなってきています。一応ここまでの無いようについてはなんとか理解は出来ているつもりではいますが、いきなりレッスン4から初めて理解できるか??と言われれば自分の場合は完全に無理です。


あとやっぱり日本語での詳しい解説などが無い為、どうしても理解があやふやになったまま進んでいる部分もあり、本当に分からない部分についてはスマホの翻訳アプリ等を活用しながらやっています。


レベルやユニットが進むにつれて特にレッスン4をこなすのがキツくなってきていますが、来週以降も頑張ってやっていこうと思っています。






つづく


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